生きとし生けるめのの大半は、孤独死です！

願わくは、孤独死です。

人間だけが何故、孤独死を恐れたり、大袈裟に騒ぐのか？

人間が飼育しなければ、大半の動物は孤独死しています。

代表的に言われる像という生き物！死期を察知して自ら死に場を探し誰にも知られず死んで行くという。

生きている子供や仲間は、生きるだけで精一杯。そんな仲間に迷惑を掛けまいとする思いと言われます。

人間だけが独り死ぬ事を恐れ悲しむのは、何故だろう！

皮肉れ者の私には、死というものを恐れさせ、死後を考えさせて、自分達の生きる糧を得ようとする目論見から、長い歴史が作り上げた、悪しき慣習ではないのか？

生も死も、人間の枠を超えた、祭り事！
勝手に、独りで死ぬのが怖いとか、淋しいとか！

愚かな人間のモガキでしかないのでは！
もう少し、自然のままに、ありたいものです。

虐待をした保育園の園長も保育士も永久追放するという韓国！

隠し合い、庇い合いう村社会日本では、とても考えてられない決断です。

どこまで実行出来るかは別として、こういった決断を大々的に発表する韓国のパフォーマンスは凄い。

飲酒運転や脱法薬物を見ても、少しも厳しく対応出来ない日本には真似は出来ませんね！

虐めもセクハラもバワハラも形だけの対応で、とても撲滅なんて不可能な日本です。

仮に保育園や幼稚園で虐待や虐めがあっても、監督官庁までグルになって隠す日本です。

良い例がサッカーのアギーレ監督です。問題が表面化した段階で自粛を促し、代理の監督を決めるべきを、告訴が決まるまでは何の動きもしないというサッカー協会？

理研も、トカゲの尻尾切りを決め込み、誰も責任を取ろうとしません。

これが日本です。子供達にも示しが着かない有り様です。自分達の責任逃れと保身しか頭に無いという日本の現実です。

虐めも虐待も、ずっと続く日本ですね！