何も終わっていません❗
政治に携わる者達は必ず、成果や手柄を掲げますが、その大半は偽りや彩りで塗り潰されたものです。
真実や最も重要な部分は語られないのです。永い歴史の中でも隠された面が沢山あります。
人間には大切な真実を覆い隠す限り、その報いを受ける日が来ます。 ヨーロッパでイギリスやフランス、ドイツは何を為して来たのか?
アメリカも同様です。 アメリカは未だ自国を攻められていないし、あの2011年まで、省みることさえありませんでした。
イギリスもフランスも、中東での悪事を心から詫びることはしませんでした。 如何にも自分達は、然程悪いことはしていないような素振りばかりでした。
今回のイスラム国掃討も如何にも、アメリカや英仏の手柄かの如く報道されています。 イラク、シリアの地域では一時的に抑圧出来たかも知れませんが、根底に在る憎しみの連鎖が終わったとは思えません。
中東からヨーロッパ、アメリカ、アジアへと散らばったテロの恐怖が減少したなどという印象は誰も感じていないでしょう、
悪事を為した者達は、悪事の重さを知りません。寧ろ、その罪悪感を軽んじてしか表現しないか、逆に正当化を図ります。
その面では、日本は典型です。あの大戦は未だに自衛の為に致し方無かったというように国民に誤った印象を
植え付けようとする輩も沢山居る現状です。
ドイツの過去にもナチスという犯罪者集団が居ました。ロシアにもナチス程ではありませんが、世界を征服する野望が蠢いた時代もありました。
日本では前川氏が言うように、在るものを無いとは言えないという人も居ますが、世界でも悪いものを悪いと言えない人間が沢山居ます。
人間、過ちを犯すものです! しかし、過ちに気付いたら、詫びるべきだと知ることです。
そして、有り難う、ご免なさいの言葉は出来る限り、早くて適切な時期に成されるべきです! 時期を逸すれば、その価値は大きく損なわれて仕舞います。
過ちを詫びることを臆してはいけないのです!
今、過ちを詫びるべき国は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、中国、ロシア、イスラエル、パレスチナ、サウジアラビアと一杯あります。
雁首晒して、過去の悪事を並べて自ら、省みなさい!
政治に携わる者達は必ず、成果や手柄を掲げますが、その大半は偽りや彩りで塗り潰されたものです。
真実や最も重要な部分は語られないのです。永い歴史の中でも隠された面が沢山あります。
人間には大切な真実を覆い隠す限り、その報いを受ける日が来ます。 ヨーロッパでイギリスやフランス、ドイツは何を為して来たのか?
アメリカも同様です。 アメリカは未だ自国を攻められていないし、あの2011年まで、省みることさえありませんでした。
イギリスもフランスも、中東での悪事を心から詫びることはしませんでした。 如何にも自分達は、然程悪いことはしていないような素振りばかりでした。
今回のイスラム国掃討も如何にも、アメリカや英仏の手柄かの如く報道されています。 イラク、シリアの地域では一時的に抑圧出来たかも知れませんが、根底に在る憎しみの連鎖が終わったとは思えません。
中東からヨーロッパ、アメリカ、アジアへと散らばったテロの恐怖が減少したなどという印象は誰も感じていないでしょう、
悪事を為した者達は、悪事の重さを知りません。寧ろ、その罪悪感を軽んじてしか表現しないか、逆に正当化を図ります。
その面では、日本は典型です。あの大戦は未だに自衛の為に致し方無かったというように国民に誤った印象を
植え付けようとする輩も沢山居る現状です。
ドイツの過去にもナチスという犯罪者集団が居ました。ロシアにもナチス程ではありませんが、世界を征服する野望が蠢いた時代もありました。
日本では前川氏が言うように、在るものを無いとは言えないという人も居ますが、世界でも悪いものを悪いと言えない人間が沢山居ます。
人間、過ちを犯すものです! しかし、過ちに気付いたら、詫びるべきだと知ることです。
そして、有り難う、ご免なさいの言葉は出来る限り、早くて適切な時期に成されるべきです! 時期を逸すれば、その価値は大きく損なわれて仕舞います。
過ちを詫びることを臆してはいけないのです!
今、過ちを詫びるべき国は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、中国、ロシア、イスラエル、パレスチナ、サウジアラビアと一杯あります。
雁首晒して、過去の悪事を並べて自ら、省みなさい!