hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

IWC脱退を強行するのは?

2019-07-01 23:38:15 | 日記

世界からの反発を抑えてまで、捕鯨を強行する意味が果たして、あるのでしょうか?

韓国に対しての政策についても、やや感情的に成り過ぎていないのか?

余り語られないアメリカの苛立ちに日本が反応するのは、アメリカのストレスに日本が気を利かせてのパフォーマンスなのでしょう!

世界の激しい動きは行き着く先に何があるのか?世界の二極化が急速に進みつつある証ではないでしょうか?

EU内部の問題も、イギリスの離脱に関連した問題も、イランに対するアメリカの対応の激変も行き着く先には世界が新たな分裂の道を突き進む傾向から来ているのでは?

その片棒を担ぐ先陣を切っているのが日本であるように思います。

暗にアメリカから促されて日本が突き進んでいるのか?日本独自での選択なのかは明確ではありません。

あちこちでアメリカ派と反アメリカ派に分離するような事態が多く見受けられる昨今です!

20年か、もう少し先に成ると思われる二極化が、急速に進んでいるように見えます。

良い悪いではなく、二極化の道は決定的でしょう!アメリカ一極の現状に対する世界の本音は不信なのです!

お山の大将に世界が牛耳られるのを本心では嫌っているのでしょうね!


全英女子オープンの出場権?

2019-07-01 11:51:45 | 日記

アースモンダミンカップの大会を終わって、出場権を得た選手、逃した選手と様々ですが、原江莉花選手は最後のパットを決めていれば、単独2位でランク5位に入っていたはずです。

逆に渋野選手は、この大会の賞金加算で全英女子オープンに出場出来るようです。原選手は未だ二十歳と若いから、先にチャンスは来るでしょう!

女子ゴルフ界は、若い選手が一杯出現して競争が激しいですね!

過去にアマチュアで大活躍した選手がシードが取れず苦戦しています。

美人で人気があった森美穂さんや幼い頃から凄いゴルフをしていた高橋恵さん、最近ではスタイル、美貌は抜群の三浦桃香さんと苦戦しています。

協会が色々とチャンスを作ってくれて出場させてくれていますが、運が無いのかプロテストが通過出来ないままに大会に出ている選手も多いので、この選手達はチャンスを失うと前途多難な現状です。

以前、日本で最年少で最小スコアで優勝した韓国のキム・ヒョージュ選手は先週は日本で、今週はアメリカで2位と頑張っています。

確かキム・ヒョージュ選手はアメリカに行ったばかりの大会でも優勝していたと思いますが、活躍出来るかどうかも様々ですね!

男子のアメリカでは、36歳の無名選手が独走で初優勝しました。2位とは確か、5打以上離しての優勝です。松山君も頑張りましたが、13位で終わりました。

未だ、メジャーが続きますから頑張って欲しいですね!

女子ではアレクシス・トンプソン選手に注目しています!


トランプの奇業に振り回される世界!

2019-07-01 00:03:58 | 日記

大して深い意味は無いのに、硬直した頭しか持ち合わせない連中が深読みし過ぎです。

G20で何か効果が有ったのでしょうか?世界の流れは既に、決まっています。アメリカの言動は正に、愚連隊の為せる業です。

ただ、中国が王道を進もうとしているかどうか?は今のところ不明です。今、言えることは、アメリカの遣りたい放題にさせる訳には行かないというのは確かでしょう!

軍事力と資金力に物を言わせて傍若無人な振る舞いに媚を売る日本と中国では大きな違いが有るということですね!

世界で多くの国々が日本に近い状態でした。ところが、中国の台頭で世界は変わりつつあるのです。

この世界の動向の変化に気付いたアメリカが、必死に流れを変えさせまいとモガき始めたのです。

GDPで中国に追い越されるのと、もう一つ機軸通貨の座を明け渡すという2つの主役の座を失う訳には行かないのです。

世界の愚連隊の集団に過ぎない成り上がり者のアメリカです。この2つの座を明け渡したら、ただの烏合の国に成るしかありません。

歴史的にも、国家の体制としても大した威厳が有る訳でもなく、軍隊と金を取ったら何も残らない国なのです。

しかし、世界の国々の中にも日本のように愚連隊に媚を売るしか脳の無い国も多いのです。

中国が考える、もう一つの経済圏が何処まで拡大するのかに掛かっています。果たして中国と志を同じくして健全な経済成長を成し遂げられるかどうかの分岐点に世界はあります。

必ずしも、中国の志が成し遂げられるという保障はありません!


トランプの奇業に振り回される世界!

2019-07-01 00:03:58 | 日記

大して深い意味は無いのに、硬直した頭しか持ち合わせない連中が深読みし過ぎです。

G20で何か効果が有ったのでしょうか?世界の流れは既に、決まっています。アメリカの言動は正に、愚連隊の為せる業です。

ただ、中国が王道を進もうとしているかどうか?は今のところ不明です。今、言えることは、アメリカの遣りたい放題にさせる訳には行かないというのは確かでしょう!

軍事力と資金力に物を言わせて傍若無人な振る舞いに媚を売る日本と中国では大きな違いが有るということですね!

世界で多くの国々が日本に近い状態でした。ところが、中国の台頭で世界は変わりつつあるのです。

この世界の動向の変化に気付いたアメリカが、必死に流れを変えさせまいとモガき始めたのです。

GDPで中国に追い越されるのと、もう一つ機軸通貨の座を明け渡すという2つの主役の座を失う訳には行かないのです。

世界の愚連隊の集団に過ぎない成り上がり者のアメリカです。この2つの座を明け渡したら、ただの烏合の国に成るしかありません。

歴史的にも、国家の体制としても大した威厳が有る訳でもなく、軍隊と金を取ったら何も残らない国なのです。

しかし、世界の国々の中にも日本のように愚連隊に媚を売るしか脳の無い国も多いのです。

中国が考える、もう一つの経済圏が何処まで拡大するのかに掛かっています。果たして中国と志を同じくして健全な経済成長を成し遂げられるかどうかの分岐点に世界はあります。

必ずしも、中国の志が成し遂げられるという保障はありません!