宇宙研究の中で"はやぶさ"は、どれだけの評価が有るのでしょうか?
今後の予算を確保する為には、物凄く価値があることのように見せ掛ける必要が関係者には有るのでしょう!
ですが、アメリカNASAやロシア、中国の宇宙研究から見れば、クズがカスのような程度の成果なのではないのか?
無知な大衆は、凄いと受け止めるけど、取り集めた石クズで宇宙の起源の何が解るのか?野球で言うなら地方の少年野球大会で優勝した程度で、とても世界に胸が張れるような成果は無いのでしょう!
調べた小惑星の石や砂に何があっても、それで無限の宇宙の何%が解ったと言うのか?その小惑星に、生き物の死骸でも見つけたとか、宇宙人の住まいでも見付けたとでも言うのか?
成果の無いことに予算が取れないから、見えない価値を付ける為に必要な成果をメディアを使って利用しているのだと私は思います。
ある意味で捏造、改竄の情報操作の1つなのです!文化や芸術の価値についても同様な付加価値付けのテクニックを使っている騙しですね!
この傾向は、医学や教育の世界にも蔓延しています。絶滅危惧種があっては成らないような活動で、国の予算を取っているのも同じです。
歴史の中では、生き残っているものより、種類で言っても数で言っても絶対的に多いのです。自然淘汰の中で絶滅するものが在って当然です。人類にとって害しか無いものは絶滅して結構でしょう!
経済の為なら害があろうと全て必要悪であるかのように考えるのは、人間の強欲の為せる業に過ぎませんね!