中国への恐怖心の裏返しでしょうか?今のアメリカに追従するのは、イギリス、インド、オーストラリア、カナダ、韓国と、それに日本くらいでしょう!
この中で、どこまでもアメリカに頼るしか道がないのは日本とオーストラリアでしょうか?他も国は、中国抜きの経済は考えられないので、取り合えずアメリカの
様子を伺いながら歩調を合わせているに過ぎません。何せ、愚連隊・国家もアメリですから変に逆らうことができない状態でしょう!
自国の横暴や策略はゴリ押しするのに、中国には許せない?サーバー攻撃にしても既に数十年前から経験していて、それを他の国が使っているのではないかと疑って
いるに過ぎません。太々しい盗人の論理です!昔から、常套手段なのですが愚連隊・アメリカですから見て見ぬ振りの世界の首脳達です。
ただ、このままで行けば、世界の頂点から転げ落ちるのは目に見えていて、何とかしないとアメリカのメンツに関わるという現状でしょう!
果たして、これで世界の流れは変わるのでしょうか? コロナウィルス騒動がワクチンで終息するのか?に掛かっています。
景気後退を財政で支え続けるのには限度があります。貿易と世界の観光事業が回復できなければ、アメリカ経済の回復は大きく遅れます。
その次に来るのはアメリカにとって戦争しか打つ手が無いのです。金融と戦争でしか栄えることの出来ないアメリカです。
果たして、アメリカの選択で世界の安心・安全は保たれるのでしょうか?甚だ、疑問です!