ワクチンで潤っている権益関係者にとって、イベルメクチンは利権を脅かす存在な訳です！世界中でワクチンを製造し販売している業者にとって、イベルメクチンが認可されたら、ワクチンの需要が大幅に減るのです！
医療界や医薬品業界にとって、ワクチンが生み出してくれる利益は莫大です。コロナ・ウィルスの特効薬として、世界中の人々に如何に必要なものでも、ワクチン関係者にとっては弊害でしかないのでしょう！
このような権益に拘る特権階級の政財界における権力の強さは世界では比べようが無いほど、国内に影響力が有るのです。
日本というネジ曲がった民主主義の国は、この力関係が優先される為に、イベルメクチンの認可が簡単には進められません。
医療界や製薬会社にとって、患者は単に客でしかありません。ですから、何の為に診察し、検査するのか？と言えば、病気を探し病人を増やすことが優先されるのです！必要であれば、病気でない人でも病人に出来るのです。
簡単に病気を直す医者も薬も逆に不要なものでしかありません。増して、簡単にコロナを治療出来るイベルメクチンなど、あってはならない治療薬ということでしょう！
戦争や天災は最大の消費だという考え方なのでしょう！事故も感染も金儲けを目論む連中にとっては必要悪ということなのでしょうね！