朝日杯のアッシュゴールドは、完全に入れ込んでいました。 どこまでオルフェのように成長出来るか? 未知の部分ですが、難しいでしょう! 皆さんは競馬に、どれくらい詳しいのでしょうか? 私は50年以上になります。
どんな強いと言われた馬よりもオルフェーブルが強かったと思っています。 難しい性質の馬を成長させ、成績を上げさせれるかが能力です。 運も必要です。 シンボリルドルフとかシンザンとか、ハイセーコー、オグリキャップ一杯優れた馬はいました。 オルフェの場合は気性の荒さから、取りこぼしも出ました。
負けないレースをすることに長けていたのはルドルフでしょう! 好みもありますから決められるものではありませんが、凱旋門で勝つチャンスが最大であったのは、1昨年のオルフェでしょう! ゴール前で交わされるレースしか出来なかった騎手技術の差です。
その意味で、池添騎手は最も優れている騎手です。 アッシュが入れ込まず、レースを熟せるようになればGⅠを勝てるチャンスは来るでしょうが、オルフェの域には難しいでしょう!
池江調教師が、凱旋門に勝てる可能性をサトノアラジンに期待するとか言っていますが、とても無理な話と思います。 彼は、騎手の経験が無いから所詮、机上論です。 それに、調教師としてのピークは終わりました。 世界だからと日本の騎手の信頼を失っても容易に騎手を乗り換えさせるのは邪道です。
調教師と騎手の関係は極めて重要なものです。 騎手から信頼されなくなったら調教師は勝てなくなります。 一時的には、持て囃されても長い意味では、この調教師の馬で命を掛けようなどとは思いません。 どんなスポーツも同じです。 師弟の関係は、選手に大きな影響があるのです。
オルフェを超える馬が、いずれ出現をするでしょうが、あの暴走の上に3着に入った走りは別格です。 いずれ来るオルフェの子に大いに期待します!!
どんな強いと言われた馬よりもオルフェーブルが強かったと思っています。 難しい性質の馬を成長させ、成績を上げさせれるかが能力です。 運も必要です。 シンボリルドルフとかシンザンとか、ハイセーコー、オグリキャップ一杯優れた馬はいました。 オルフェの場合は気性の荒さから、取りこぼしも出ました。
負けないレースをすることに長けていたのはルドルフでしょう! 好みもありますから決められるものではありませんが、凱旋門で勝つチャンスが最大であったのは、1昨年のオルフェでしょう! ゴール前で交わされるレースしか出来なかった騎手技術の差です。
その意味で、池添騎手は最も優れている騎手です。 アッシュが入れ込まず、レースを熟せるようになればGⅠを勝てるチャンスは来るでしょうが、オルフェの域には難しいでしょう!
池江調教師が、凱旋門に勝てる可能性をサトノアラジンに期待するとか言っていますが、とても無理な話と思います。 彼は、騎手の経験が無いから所詮、机上論です。 それに、調教師としてのピークは終わりました。 世界だからと日本の騎手の信頼を失っても容易に騎手を乗り換えさせるのは邪道です。
調教師と騎手の関係は極めて重要なものです。 騎手から信頼されなくなったら調教師は勝てなくなります。 一時的には、持て囃されても長い意味では、この調教師の馬で命を掛けようなどとは思いません。 どんなスポーツも同じです。 師弟の関係は、選手に大きな影響があるのです。
オルフェを超える馬が、いずれ出現をするでしょうが、あの暴走の上に3着に入った走りは別格です。 いずれ来るオルフェの子に大いに期待します!!