陸上の日本選手権は8日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで最終日があり、男子100メートルは18歳の大学1年生、桐生祥秀(東洋大)が10秒22で初優勝。9月に開幕するアジア大会(韓国・仁川)の代表に内定した。前年覇者の山県亮太(慶大)は、10秒27の2位だった。
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準決は向かい風、決勝は豪雨と、コンディションが良くなかったですが、それでも決勝は10秒22 でした。
桐生選手は、昨年よりも力がついてきているように感じました。
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準決は向かい風、決勝は豪雨と、コンディションが良くなかったですが、それでも決勝は10秒22 でした。
桐生選手は、昨年よりも力がついてきているように感じました。