「新しい船で新しい目標に向かっての門出だ」。小惑星探査機「はやぶさ2」が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。初代はやぶさが幾多の苦難を乗り越え、世界で初めて小惑星の物質を持ち帰って4年余り。全国から集まったファンの歓声に包まれて薄雲を貫いていくH2Aロケットに乗り、6年間に及ぶ宇宙の大航海に出発した。(毎日新聞)
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東京五輪のある2020年の地球帰還ですね。
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東京五輪のある2020年の地球帰還ですね。