これは「銘仙」です。
どれくらい前のものでしょうか。
なにかの材料にしようと思っていたけど、ほどいてしまえず
今にいたっています。
アンティーク着物の魅力はひとそれぞれでしょうが、
わたしはその「色」にとくに惹かれます。
染料が現代と違うのでしょうか?(デザインも斬新だったりしますね)
着物はやはり圧倒的な存在感があると思います。
…でも、そんなことも興味のない人からすれば、
「いまどき、何を言ってるの??」みたいな感じかも
着物の染料にしろ、糸にしろ、布として織り上げるのにかかる
膨大な時間(手織り)や和裁の手仕事の技術など
いろいろ思ううちに、どんどん嵌まっていった感あり。
どれくらい前のものでしょうか。
なにかの材料にしようと思っていたけど、ほどいてしまえず
今にいたっています。
アンティーク着物の魅力はひとそれぞれでしょうが、
わたしはその「色」にとくに惹かれます。
染料が現代と違うのでしょうか?(デザインも斬新だったりしますね)
着物はやはり圧倒的な存在感があると思います。
…でも、そんなことも興味のない人からすれば、
「いまどき、何を言ってるの??」みたいな感じかも
着物の染料にしろ、糸にしろ、布として織り上げるのにかかる
膨大な時間(手織り)や和裁の手仕事の技術など
いろいろ思ううちに、どんどん嵌まっていった感あり。