2006年7月、二度目の北海道ツーリングを行った。
昨年、即ち2005年7月は、舞鶴から小樽の間をフェリー移動した。
そして、北海道の上半分を周遊した。
二度目の北海道は、鳥取で一泊し、実質的に此処を出発点として日本海側を青森まで”地道”を使って北上した。
そして、青森から函館へフェリーで渡り、北海道に再度上陸し、残りの下半分を周った。
北海道の予定コースを周って、帰る途中で出来事は起きた。
函館から大間に渡り、八戸辺りで一泊しようと宿を探したが、東北地方のお祭りで、訪ねる処、尽く「満室」と断られた。
仕方なく、八戸から高速道に載って、行ける所まで行く覚悟を決め走り出した。
オートクルーズ機能を利用し、順調に走行していたところ、浄法寺ICを過ぎた辺りで突然、エンジンが停止し、再始動も出来なくなった。
20時過ぎであった。
レスキューを手配し「ガードレールの外に退避して待て」と言う指示を受け、到着を待っていた。
パトカーが停車し、結論的に違反切符を切られた。
運命と言うか、「停止表示器」を携行していなかったことを棚にあげ、レスキューが先に到着していればと悔やまれる。
警察官に安全のため、パト車両の中に居るよう言われ、レスキュー(レッカー車)が来るまで、同乗していた。
暫くして、公団のパトロールカーが来て、私は引き継がれた。
そして、レスキュー(レッカー車)が来て、盛岡市の整備工場まで搬送してもらった。
翌日、整備工場に行くと「電気系統に異常があり、調整で済んだ。異常になった原因は判らない」と言うことであった。
何はともあれ帰宅しなくてはならない。
金沢市で一泊し帰宅出来た。
帰宅し、すぐさま「停止表示器(三角板)」をバイクに載せた。
そして、違反金を謹んでお納めした。
今回は、絵日記の「絵(写真)」がなく(描けません)スミマセン。
昨年、即ち2005年7月は、舞鶴から小樽の間をフェリー移動した。
そして、北海道の上半分を周遊した。
二度目の北海道は、鳥取で一泊し、実質的に此処を出発点として日本海側を青森まで”地道”を使って北上した。
そして、青森から函館へフェリーで渡り、北海道に再度上陸し、残りの下半分を周った。
北海道の予定コースを周って、帰る途中で出来事は起きた。
函館から大間に渡り、八戸辺りで一泊しようと宿を探したが、東北地方のお祭りで、訪ねる処、尽く「満室」と断られた。
仕方なく、八戸から高速道に載って、行ける所まで行く覚悟を決め走り出した。
オートクルーズ機能を利用し、順調に走行していたところ、浄法寺ICを過ぎた辺りで突然、エンジンが停止し、再始動も出来なくなった。
20時過ぎであった。
レスキューを手配し「ガードレールの外に退避して待て」と言う指示を受け、到着を待っていた。
パトカーが停車し、結論的に違反切符を切られた。
運命と言うか、「停止表示器」を携行していなかったことを棚にあげ、レスキューが先に到着していればと悔やまれる。
警察官に安全のため、パト車両の中に居るよう言われ、レスキュー(レッカー車)が来るまで、同乗していた。
暫くして、公団のパトロールカーが来て、私は引き継がれた。
そして、レスキュー(レッカー車)が来て、盛岡市の整備工場まで搬送してもらった。
翌日、整備工場に行くと「電気系統に異常があり、調整で済んだ。異常になった原因は判らない」と言うことであった。
何はともあれ帰宅しなくてはならない。
金沢市で一泊し帰宅出来た。
帰宅し、すぐさま「停止表示器(三角板)」をバイクに載せた。
そして、違反金を謹んでお納めした。
今回は、絵日記の「絵(写真)」がなく(描けません)スミマセン。