昨日(3日・金曜日)スポーツ・ジムに行った。
相変わらずの”ランニング・マシーン”で、籠に入れられ、クルクル回る”ハツカネズミ”が遊戯するが如く、エンドレスに歩くのである。
お金を支払って・・・です。
マシーンに、TV受像機が設えてあり、歩きながら視るのは、決まって”水戸黄門”である。
例え、途中で視る事を止めても、結末は同じで、負担にならない事が理由である。
・
この「水戸黄門」なるTV番組について、少し調べてみた。
1969年の放送開始から、2011年の放送終了まで、実に1,227回に及ぶとのことであった。
主人公の「水戸黄門」役の俳優も五代に及ぶようである。
水戸黄門・助さん・格さんを演じた俳優は代われど、変わらない”小道具(アイテム)”がある。
それは、三つ葉葵の「印籠」である。
そして”劇(物語)”を締め括る、決め台詞が「この”もんどころ”が目に入らぬか!」である。
今日の絵日記の絵(写真)は、この決め台詞として登場させてたいと思う。
この絵(写真)は、2013年に行った「東京湾アクアライン・九十九里浜・日光」ツーリングでの記録である。
宿泊した水戸市で見かけた”飲み屋さん”の看板(屋号)である。
余りにもストレートな表現ではないか!と、思い、記録(写真)していたものである。
相変わらずの”ランニング・マシーン”で、籠に入れられ、クルクル回る”ハツカネズミ”が遊戯するが如く、エンドレスに歩くのである。
お金を支払って・・・です。
マシーンに、TV受像機が設えてあり、歩きながら視るのは、決まって”水戸黄門”である。
例え、途中で視る事を止めても、結末は同じで、負担にならない事が理由である。
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この「水戸黄門」なるTV番組について、少し調べてみた。
1969年の放送開始から、2011年の放送終了まで、実に1,227回に及ぶとのことであった。
主人公の「水戸黄門」役の俳優も五代に及ぶようである。
水戸黄門・助さん・格さんを演じた俳優は代われど、変わらない”小道具(アイテム)”がある。
それは、三つ葉葵の「印籠」である。
そして”劇(物語)”を締め括る、決め台詞が「この”もんどころ”が目に入らぬか!」である。
今日の絵日記の絵(写真)は、この決め台詞として登場させてたいと思う。
この絵(写真)は、2013年に行った「東京湾アクアライン・九十九里浜・日光」ツーリングでの記録である。
宿泊した水戸市で見かけた”飲み屋さん”の看板(屋号)である。
余りにもストレートな表現ではないか!と、思い、記録(写真)していたものである。