昨日(19日)のツーリングで、バイクに取り付けたビデオ・カメラ(日記「やっと出来た!(2015.4.15)」)で、影映した映像を確認(評価)した。
写真・左は、バイクに固定したもの。視界に、バイクの一部(フロント・カウル)が写っている。
動態だけでなく、動かない部分が写っている事で”安定感”は生れると思う。
写真・右は、ヘルメットの左にカメラを装着した映像である。
風防(スクリーン)越しに、撮影する状態となる。
視界としては、バイクに取り付けた方が”良い”と、判定したい。
動画での比較も、バイクに取り付けたカメラの映像は、視点が固定されており”疲労感”を与えない。
従って、バイクに固定された映像が”良”と評価したい。
しかし、今回のデモで、難点も発見できた。
アタッチメントと受け金具に”ガタ(遊び)”があり、細かな振動が発生、其処から発する”音”が雑音と成って収録されている事である。
プラスチックの薄板を敷詰め、遊びを埋める工夫をしたい。
写真・左は、バイクに固定したもの。視界に、バイクの一部(フロント・カウル)が写っている。
動態だけでなく、動かない部分が写っている事で”安定感”は生れると思う。
写真・右は、ヘルメットの左にカメラを装着した映像である。
風防(スクリーン)越しに、撮影する状態となる。
視界としては、バイクに取り付けた方が”良い”と、判定したい。
動画での比較も、バイクに取り付けたカメラの映像は、視点が固定されており”疲労感”を与えない。
従って、バイクに固定された映像が”良”と評価したい。
しかし、今回のデモで、難点も発見できた。
アタッチメントと受け金具に”ガタ(遊び)”があり、細かな振動が発生、其処から発する”音”が雑音と成って収録されている事である。
プラスチックの薄板を敷詰め、遊びを埋める工夫をしたい。