2015年7月12日、兵庫県神戸市において”中学校入学60周年同窓会”が開催された。
約200名・居た同窓生の多くは、地元での就職組である。
就職、若しくは結婚等により、関西圏等に在住者も居る。
先の”古希を祝う同窓会”で「次回(中学校入学60周年)の同窓会は関西で!」と、地元に継ぐ”勢力”を有する関西圏の意向もあり、衆議し,決めていた。
そして、関西圏に在住する人たちの、お世話役で開催されたのが、今次の同窓会であった。
私は、同窓会が始まる前に、チェックインし、入浴を済ませ、準備を整えた。
時間的には、余裕は無かった。
記念写真を撮るという指定された場所に行くと、バスをチャーターして駆けつけた、所謂・地元(中学校所在の)組も揃っていた。
しかし、炎天下、宿泊組の一名を待つ事暫し。
よく見かける学校等の集合写真の様に「後で、撮影し、丸い写真を点けておけ!」と言う野次もあった。
本人が現れ、懐かしさや・冷やかしの気持ちでの”悪口・雑言”の中、写真に納まっていた。
宴会場に移動し、幹事役の挨拶や乾杯のセレモニーがあり、開宴となった。
その後、司会者の”独断と偏見”で、指名されたモノが、近況を話す場面となった。
この中で、特に記憶に残った話しは
70歳を過ぎて、今も”国語講師”をしている者。
関西圏の銀行の支店長を経歴した後に退職し、奥さんを”留学(妻子はアメリカ)”させているいうツワモノ。
イチゴ栽培を改良し(1箱・幾らではなく)一粒単位での販売とまでなった、苦労・努力の話し。
海外への単身赴任で”白髪”となった話し(日記「玉置浩二・コンサート(2015.07.19)」)
であろうか!
「それで・君(ふくちゃん)はなにしたの!」ですか?
事あれば対応すべし!と、手持ちのCD(中村 美津子・ちあき なおみ)を聞いて、練習した”遭いたかったぜ”を二次会で、唄ったよ!
聞いていた人はどうかは知らないが、気分よく唄えたので、私は満足でした。
今日の絵日記の絵(写真)は、炎天下で集合写真を撮った場所と、バージョン・アップされた(日記「古き善き幼き時の友(2013.01.22)」の初演?に比して=この項・加筆)”演技”で、手品ショーを披露する様子とします。
絵描きが下手でスミマセン。雰囲気だけでも感じて頂ければと思います。
蛇足:より話しの時系列を正す為に、補完しておきたい。
I 君の”白髪”の話しは、受付で引いた席順のグループが同じで、隣合せとなった。
3年前の、古希を祝う同窓会でも再会していたが、(白髪に関して)聞き出す勇気がなかった。
そして、今回・同席する機会を得て聞く事が出来た。
その後、司会者からの指名で登壇すると「(髪は)染めたのか?」との野次に応えた事であった。
約200名・居た同窓生の多くは、地元での就職組である。
就職、若しくは結婚等により、関西圏等に在住者も居る。
先の”古希を祝う同窓会”で「次回(中学校入学60周年)の同窓会は関西で!」と、地元に継ぐ”勢力”を有する関西圏の意向もあり、衆議し,決めていた。
そして、関西圏に在住する人たちの、お世話役で開催されたのが、今次の同窓会であった。
私は、同窓会が始まる前に、チェックインし、入浴を済ませ、準備を整えた。
時間的には、余裕は無かった。
記念写真を撮るという指定された場所に行くと、バスをチャーターして駆けつけた、所謂・地元(中学校所在の)組も揃っていた。
しかし、炎天下、宿泊組の一名を待つ事暫し。
よく見かける学校等の集合写真の様に「後で、撮影し、丸い写真を点けておけ!」と言う野次もあった。
本人が現れ、懐かしさや・冷やかしの気持ちでの”悪口・雑言”の中、写真に納まっていた。
宴会場に移動し、幹事役の挨拶や乾杯のセレモニーがあり、開宴となった。
その後、司会者の”独断と偏見”で、指名されたモノが、近況を話す場面となった。
この中で、特に記憶に残った話しは
70歳を過ぎて、今も”国語講師”をしている者。
関西圏の銀行の支店長を経歴した後に退職し、奥さんを”留学(妻子はアメリカ)”させているいうツワモノ。
イチゴ栽培を改良し(1箱・幾らではなく)一粒単位での販売とまでなった、苦労・努力の話し。
海外への単身赴任で”白髪”となった話し(日記「玉置浩二・コンサート(2015.07.19)」)
であろうか!
「それで・君(ふくちゃん)はなにしたの!」ですか?
事あれば対応すべし!と、手持ちのCD(中村 美津子・ちあき なおみ)を聞いて、練習した”遭いたかったぜ”を二次会で、唄ったよ!
聞いていた人はどうかは知らないが、気分よく唄えたので、私は満足でした。
今日の絵日記の絵(写真)は、炎天下で集合写真を撮った場所と、バージョン・アップされた(日記「古き善き幼き時の友(2013.01.22)」の初演?に比して=この項・加筆)”演技”で、手品ショーを披露する様子とします。
絵描きが下手でスミマセン。雰囲気だけでも感じて頂ければと思います。
蛇足:より話しの時系列を正す為に、補完しておきたい。
I 君の”白髪”の話しは、受付で引いた席順のグループが同じで、隣合せとなった。
3年前の、古希を祝う同窓会でも再会していたが、(白髪に関して)聞き出す勇気がなかった。
そして、今回・同席する機会を得て聞く事が出来た。
その後、司会者からの指名で登壇すると「(髪は)染めたのか?」との野次に応えた事であった。