”目”に関する日記である。
中学生の頃から矯正視力(近視)で眼鏡を必要としていた。
しかしながら、眼鏡だけで、何をするにも、自分の視力で可能であった。
今は如何でしょう?
より明るい照明を求めたり、細かなモノに成ると照明を如何に明るくしようにも視えなくなった。
オーディオ機器を自作(日記「家で過ごす Part2(2014.06.06)」)する魅力に惹かれ、製作する意欲は今も衰えてはいない。
しかし、悲しいかな!”拡大鏡”なる部類の”道具”の助力(日記「現実を受け入れて(2014.02.19)」)が必須となっている。
以前から、構想を抱いていた「ミキサーアンプ」を製作しようと思った。
バイクで旅行中の楽しみは、音楽や地元のラジオ放送を聴くことである。
加えて、ナビの音声案内も必要となる。
走行しながら、無線(アマチュア無線)交信も有意義である。
これ等の情報を、一つのスピーカーにまとめようとすると、ミックスするしかない。
回路図などを参考に、四つの音声をミックスする回路図を描いた。
そして、部品を発注し、入荷を待って製作に取り掛かった。
既成のプリント基板に、抵抗やコンデンサー等の部品を取り付ける(挿入)のであるが、心許無い。
「ルーペバイザー」なるものの出番となった。

今日の絵日記の絵(写真)は、道具(ルーペバイザー)の力を借りながらも、組み立て(ハンダ付け)を楽しんでいる
様子(写真:左)と、組み上げた「ミキサー・アンプ」(写真:右)とします。
写真:右、大きさの判断の為、配置した左の乾電池は”単3乾電池”である。
基板・右側の部品は、壊れたアンプのボリューム(電動駆動)を部品取りし、ストックしておいたもの。
走行中であっても、指一つで音量調整が可能となる。
中学生の頃から矯正視力(近視)で眼鏡を必要としていた。
しかしながら、眼鏡だけで、何をするにも、自分の視力で可能であった。
今は如何でしょう?
より明るい照明を求めたり、細かなモノに成ると照明を如何に明るくしようにも視えなくなった。
オーディオ機器を自作(日記「家で過ごす Part2(2014.06.06)」)する魅力に惹かれ、製作する意欲は今も衰えてはいない。
しかし、悲しいかな!”拡大鏡”なる部類の”道具”の助力(日記「現実を受け入れて(2014.02.19)」)が必須となっている。
以前から、構想を抱いていた「ミキサーアンプ」を製作しようと思った。
バイクで旅行中の楽しみは、音楽や地元のラジオ放送を聴くことである。
加えて、ナビの音声案内も必要となる。
走行しながら、無線(アマチュア無線)交信も有意義である。
これ等の情報を、一つのスピーカーにまとめようとすると、ミックスするしかない。
回路図などを参考に、四つの音声をミックスする回路図を描いた。
そして、部品を発注し、入荷を待って製作に取り掛かった。
既成のプリント基板に、抵抗やコンデンサー等の部品を取り付ける(挿入)のであるが、心許無い。
「ルーペバイザー」なるものの出番となった。


今日の絵日記の絵(写真)は、道具(ルーペバイザー)の力を借りながらも、組み立て(ハンダ付け)を楽しんでいる
様子(写真:左)と、組み上げた「ミキサー・アンプ」(写真:右)とします。
写真:右、大きさの判断の為、配置した左の乾電池は”単3乾電池”である。
基板・右側の部品は、壊れたアンプのボリューム(電動駆動)を部品取りし、ストックしておいたもの。
走行中であっても、指一つで音量調整が可能となる。