バイクのカスタム化でのFRPで製作する(機器の)ケースの出来具合である。
鏡面の表面を求め、塗装用パテを施工したことは、先の日記にした。
そして、塗装を施した。
塗装して判るのは、小さな”凹”である。
ペーパーを施す段階でも、パテを施しても、見分ける眼力はない。
塗装を施して初めて、小さな凹部分があること判る。
塗り重ねて平面(鏡面)にするか・・
凹部分に塗料を落として、鏡面にするか・・・
要するに!凹部分を埋めなければならないのである。
研磨に当たっては、空ペーパーでは、研磨摩擦で塗料が団子状態に成ってしまう。
水ペーパーは、この問題を解決してくれる。
五回ほど塗装・研磨を繰り返し、最終?塗装を行ったところで、今日の作業を終えた。
6月も半ばとなり、日程的な焦りも感じ始めている。
早く、完成させたい・・・!!
鏡面の表面を求め、塗装用パテを施工したことは、先の日記にした。
そして、塗装を施した。
塗装して判るのは、小さな”凹”である。
ペーパーを施す段階でも、パテを施しても、見分ける眼力はない。
塗装を施して初めて、小さな凹部分があること判る。
塗り重ねて平面(鏡面)にするか・・
凹部分に塗料を落として、鏡面にするか・・・
要するに!凹部分を埋めなければならないのである。
研磨に当たっては、空ペーパーでは、研磨摩擦で塗料が団子状態に成ってしまう。
水ペーパーは、この問題を解決してくれる。
五回ほど塗装・研磨を繰り返し、最終?塗装を行ったところで、今日の作業を終えた。
6月も半ばとなり、日程的な焦りも感じ始めている。
早く、完成させたい・・・!!