先の日記「久方振りの”大工”作業・・・(2020. 5.12)」で、農機具小屋の造作を、依頼され取り組んでいることを記した。
自宅で加工した建築材を搬入し、骨格だけは過日・出来上がった。
昨日、屋根材のポリカーボネート波板を搬入し、雨仕舞は完了している。
今日は、壁面を張る下地の施工を行った。
加えて、受風が強い処と言う事で(トラフ構造の)斜材を追加した。
明日は、壁面材を搬入し”建物”としての外観を整えたいと、思っている。
壁面材は「杉材 荒野地板」を、縦張りする考えである。
今の悩みは”扉”である。
農耕具を出し入れする為には、出入口の開口口は確保しなければ成らない。
約2500×1300mmの扉となるだろう・・!?
扉が大きくなると、開口側(丁番の反対側)は経年と伴に垂れ下がるだろう。
其のことを、補完する手段を講じたいと思う。
工夫を凝らさなければ成らない事は、随所にある。
だって! 私は”素人”である。
”素人”は何だって、挑戦できる!
自宅で加工した建築材を搬入し、骨格だけは過日・出来上がった。
昨日、屋根材のポリカーボネート波板を搬入し、雨仕舞は完了している。
今日は、壁面を張る下地の施工を行った。
加えて、受風が強い処と言う事で(トラフ構造の)斜材を追加した。
明日は、壁面材を搬入し”建物”としての外観を整えたいと、思っている。
壁面材は「杉材 荒野地板」を、縦張りする考えである。
今の悩みは”扉”である。
農耕具を出し入れする為には、出入口の開口口は確保しなければ成らない。
約2500×1300mmの扉となるだろう・・!?
扉が大きくなると、開口側(丁番の反対側)は経年と伴に垂れ下がるだろう。
其のことを、補完する手段を講じたいと思う。
工夫を凝らさなければ成らない事は、随所にある。
だって! 私は”素人”である。
”素人”は何だって、挑戦できる!