所謂「朝ドラ」を楽しんで(観て)いる。
テーマが「自然現象と生活(生命)の保全」と言う観点のドラマである。
自然現象を予測する!事に興味がひかれ、楽しんである。
その場面で「あれ!聞こえない・・」
セリフが理解・聞き取れないのである。
音量を上げる・・・
でも・理解出来ない。
加齢による「有毛脂肪」の減少だろうか・・?と、又しても・加齢による身体の変化を感じた。
聴感を機械的(補聴器)に補正しなければ成らないか・・?と、思った。
TVに「字幕設定」が有る事を思い出した。
そして、分かった!
聞き取れなかった”会話”は、物語の地域的な”方言”であることが・・
耳鼻科に行って、聴感(周波数特性)を測定しなければならないか?
補聴器が要るのだろうか?と、悲壮感に陥った。
加齢と伴に、音の”高域と低域”が聞き取れ難くなる事は、理解していた。
しかし「聞こえない!」と・思ったのは、微妙な”方言”の発話であった事から「字幕設定」で凌ごうと思った事であった。
16時頃となって、ウォーキングに出掛けた。
日陰で触れる風は心地良いが、直射日光を浴びる場所では”暑い!”・・
帰宅し、シャワーで汗を流す。
さて! 今日のウォーキングの結果は・・・
歩数計(スマホ)を(持って行くのを)忘れて、カウントは無し!
耳も記憶(脳)も限界か・・?
寂しい・・・・・・