この時期(8月の初旬から中旬)で、初めて経験する”気象状況”だろう!
梅雨末期の気象状態?が、二週間にわたって継続する・と、云う状況である。
「線状降水帯」との、気象用語も”日常的”な用語と成って馴染んだ。
私の知識に「気象用語」は無かったが・・・
そして、TVでは「命を守る行動を・・・!」と、繰り返される。
余りも繰り返し言われると「しつこい!」と、思ってしまう。
仕事や所用があって、偶々・観た人は、真剣に考えるだろう。
国交省の河川状況・ライブ映像が公開されている。
自宅に居て、TVの情報や、此れ等の映像を観られる。
自宅周辺の状況が判る(理解出来る)。
私は、此れで良い!
生命を守る為の、注意喚起は”しつこく”ても良いのでしょう!
コロナ過の現状は「災害状況」と言われる。
確かに!”広報”は難しい・・・!