今日は、2月28日で明日から3月となる。
幼少期に教えられた”暦”で、一年・12ヶ月の中で「31日」に満たない月の事を「西向く侍・貧乏!」と、教えられた。
”西”は、2・4月 で、”向く”は6・9月である。
”侍”には、諸説ある。
11月の、10は”十”で、11月の1は、一であり、組み合わせると”士”と成る。
士は”侍”と言うものでる。
しかし、私の記憶(理解)では”11 ”は「二本差しで」侍を”意味”していると、云う理解である。
「武士は・食わねど高楊枝!」と、プライドを保っていた(様で・・!?)で!貧乏に繋がる。
一年・365日で、一日(24時間)に満たない時間があり、4年に一度・修正し”閏年の2月”に”29日”と、一日が加わる。
今年は・閏年ではなく、明日から、3月である。
今日は、病院に、定期的な診断と”薬”を得るために、バイクで向かった。
制度が変って、予約制となって初めての訪院であった。
人気の”医者”の当番日は、長時間の”待ち時間”を覚悟しなければ成らなかった。
予約制となって、初めての受診ではあったが、14時30分の予約で、一時間以上を経過しての受診となった。
内視検査等の必要性を問い、医師からの提案を頂き、次なる”診断”が決まった。
90日分の”薬”が処方され、5月の受診を待つ事となった。