疑わしくは・罰せず!の精神なのでしょうか?
腹立たしく日記にした。
報道されている、回転寿司店・うどん店における「迷惑」行為や、暴走行為に関する報道の在り方について、日記にした・
迷惑行為をしている”様”を撮影し、SNSに”手柄”の如く投稿されている事を、ニュースで報じられる。
イケない事(迷惑行為)をしている事は、理解しているのでしょう。
自ら&仲間が”NET”への投稿を平然と行う”行為”に対し、マスコミは顔を隠して報道している。
TVの視聴者より多いであろう”SNS"・・TV報道は日本国内であっても、SNSの”視聴者”は世界規模である。
結論(言いたい事=日記にしたい事)は、TV報道も「顔」をモザイクなどの加工をせず、明らかに出来ないのか?と言うことである。
自らの顔を、マスキング加工して撮影された映像なら別ですが・・?
写真加工(合成)の現代技術では、本物か? 偽物か?見分けは出来ないのでしょう。
当事者の「顔」をマスキングして報道するのは「疑わしくは・罰せず!」の精神からなのでしょうか・・?
不衛生行為をSNSに投稿し、株価を操作する為の”遣らせでは!”との指摘も、ある。
迷惑行為の被害にあった寿司チェーン店の株価が、大幅にダウンした。
株価がダウンした時点で「株」を購入し、差益を得ているのでは!?との解説もあった。
自らが(犯)している事を、自らがNET(SNS)に投稿しているのである。
報道も・映像を加工せず報道すれば良いのでは・・!と、思う私は、変なのでしょうか?
迷惑行為は、勿論の事であるが、報道の在り方について、唯々・腹立たしい・・!
映像を加工(マスキングやモザイク)しなければならないのは何故か?誰か・教えて・・・