土曜日のカラオケ店では、一週間に一度・お会いできる人(客)が居る。
待ち合せの時刻となって、お隣さんと申し合わせの、お迎えの場所に向かった。
車中で、ママさんが「〇さんが来るのでよろしく・・・!」
〇さんとは、過日・日記にした「(トラブルがあって)客に水をぶちまけた人」である。
私には・違和感はない”人”であって、会話なり・対応には問題はない。
土曜日にお逢いする人に、関心がある”女性”が居る。
唄を歌ったあと、好意を持って”拍手”を贈る。
しかし、この人(女性)は不要である。
自らが、話す「帰って、聞き返すので・・・!」と・・・
ある・閉店時に「拍手したいのに・・!」と、云った。
「有難う!」と返事が返された。
この会話から、挨拶をする様になった。
会話の”友”を造るには、勇気が必要なのでしょう・・?
飲酒を伴に、唄い・唄を聞き、閉店まで楽しんだ。