春の花満開

＜2016.03.30＞

気候も暖かくなり春の花も元気いっぱいの感じです。

 

今年は当地の桜の開花が一寸遅いようでしたが、ようやく満開の時期を迎えたようであります。

やはり春は桜の花の満開を見なければ、気分も乗りませんね。

 

また私たちの地域には、花一杯のロードがありまして、ボランティアの方々により、冬の間に植栽し、そして手入れを続けてきた花々が、今まさに盛りを迎えています。

 

そのロードは、散歩をする人達や朝夕に通学生や通勤の人々が通っていますが、今のシーズン特に咲きほこる花々を愛でながら、春をじっくり味わって歩いているように見うけられます。

 

私は桜と言えば、やはり子供の時のこの季節に田舎の少し高めの山間の木々の間にチラホラ咲いていた、山桜が一番印象にありますね。

木々の緑と桜の白このコントラスト何とも言えない味わい深さとして、脳裏にありますね。

 

今でも山桜を見るたびに、田舎の子供時代を懐かしく思い出させてくれます。

 

寒かった冬にも、おさらばして、間もなく青葉・若葉の季節に入ります。

昨年と同じように元気で動き回ることができれば、幸いこの上なしです。

 

＜桜・・・・ようやく満開＞

 

　　　　　

　　　　　　　　　　　　＜我が家の桃の花＞

 

　　　　＜花ロード・・・・春　真っ盛り＞

すってんコロリン 足つま先上がらず

＜2016.03.16＞

2週間ほど前に石だたみの角につま先をぶっつけて、転び額と鼻筋から出血の体験をしました。

 

そこは、買い物センターの広場で、タイル状の石だたみを敷き詰めた場所で、もう云十年経っているので、ところどころに段差がある場所でした。

 

多分３ｍｍ程度の段差だったようですが、靴のつま先が上がってなかったんでしょう、少し早足だったせいもあり、つまずいて～地面に額をぶっつけるまで、「あ～倒れるうー」、

と瞬間思ったようですが、挽回する体制が取れないまま石だたみ地面に額を身体ごとゴッツン・・・・、でした。（膝も少し打撲していました）

 

高齢であり筋肉も弱っているせいでしょう、体制を挽回できなかったのが一番のショックでした。

実は２年位前も、概ね同じ場所でつまずいて転倒したんですよ。

 

足を上げて歩けば、また踵から足を下ろしてその次につま先をの鉄則が守られていれば、避けられたと思うのですが・・・、習慣化するしかないようですね。

 

怪我をして２週間経ってですが、行きつけの内科の医者から念のためにＣＴを撮っていた方が良いと言われ、先日専門医で頭部のＣＴを撮りましたが、幸いに内出血や鼻の骨には異常は見かけられないということで、一安心したところです。

 

そこまでは良かったのですが、専門医からＣＴでは、加齢性の「脳梗塞」が、見られるとのご託宣、自分の身体について初めて聞いた「脳梗塞」という言葉・・・・、トホホですね。

 

１か月後位に、ＭＲＩと加えて認知症のテストも受けることにしました。

 

何時か脳のＭＲＩをと思ってはいましたが、その時が早く来たようです。　

 

  ＜桃の蕾・・・・間もなく満開を迎えるか＞

 

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　＜ラッパ水仙咲く＞

充電式乾電池愛用中

＜2016.03.06＞

 

２～３年前から乾電池は、従来の使い捨ての物から充電式に変えて愛用しています。

 

現在はリモコンなどを中心に、単三・単四などたくさんの乾電池が使われていますが、電池切れの発生の都度、予備を捜したり買に行ったり・・・・と、結構大変でした。

 

こうした中、電器屋で見かけた充電器＋充電電池が手ごろな価格で売っていたので、一つ使って見ようかと思い立ったのが、きっかけでした。

 

その後は、従来式の電池がダメになった都度充電式を買って（少し予備用も）、交換してきました。

今では概ね充電式に変わって来ているようであります。

 

何より、交換した後、すぐに充電することが出来、これを予備用として保管できることが大変便利ですね。

 

充電時間は、すぐに使うことはないので、あまり意識したことはありませんが４～５時間位でしょうか。

私が持っている充電器は、単三・単四いずれもＯＫで、合計最大４本までセットできます。

 

この関係で、ひとつ難点を上げれば、充電式乾電池が高価なことですね。

通常の乾電池の４倍？位しますね。

私は、「まあ５回以上充電すれば元は取れるか、後々便利であるしなあ・・・・」と言うことで無理をして買ってはいますが・・・・。

 

充電式電池使用中の感想でした。

 

　　　　　　＜乾電池を充電器にセットしたところ＞

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　＜充電中・・・・カバーは閉じています＞

 

　　　　　　　　＜春を満喫中の小鳥・・・・散歩途中にて＞