<2012.03.25>
痛み始めた足の甲羅、2週間たつがなかなか治らない。
痛み始めてからのち、専門医に通院し診てもらっているが、まだ継続中である。
この病気の原因である尿酸値の値は、始めから今でも正常値内であるためか、医者も少し首をかしげながら、検査を続けて状況診といったところでもある。
このような中、一番痛くて腫れた時期は、痛み始めてから多分1週間~10日目ぐらいではなかったと思われる。
今は当時と比べれば少し和らいだ感じと言いたところであるが、重苦しい感じの痛さである。
生まれて初めてこのような経験をしているわけであるが、食べ物はどうだったのか、アルコールはどうか、はたまた小さい時から偏食気味であったので、その罰が今出ているのではないかなど・・・・と、反省の気持ちを込めて振り返っているところである。
気候も徐々に春らしく、きょうなどは風は少し冷たいが天気も晴れており、「ああ 足がどうもなかったら散歩に行けるのだがなあ・・・、もうそろそろあそこの枝垂れ桃もも花が咲いてきれいだろうな・・・」、などと呟きながら今blogにむかっているところである。
少し和らいできた足の痛さに希望を託して、しばらくじっとしておこう。
<本日は写真掲載はありません>