<2024.02.24>
約3年ぶりに大腸ポリープの内視鏡検査を受けました。
検査の度に、私のお腹の中には、たいてい3~4個のポリープがあったのですが、今回は不思議なことに、「ポリープはありませんでした」と言う医師の診断でした。
『大腸ポリープ検査』の検査時間は30分もかからないくらいで、苦痛感は全くありませんでしたが、その前段階の『腸』を空っぽにするのに、大変な時間とそれによる苦痛?を、毎回同じ様な経験をするわけですが・・・・。
今回も予想通りでした。
前夜の下剤服用に加えて、当日は朝から1.8Lの『腸の洗浄剤』飲みながら・・・・ですね。
私の『腸』はこれになかなか反応しなくて、更に昼過ぎに0.5Lくらいの洗浄剤の追加・他など、てんやわんやの、作業?・・・・で、ようやく2時過ぎに検査ベッドに上がることが出来ました。
検査の方は、前に書いたように、結果も含めてオーライだったわけです。
ところが思いもよらず、この追加洗浄剤の効果が次の日までにも尾を引いてしまって、翌日家で過ごしていたので幸いだったんですが、午前中何度もトイレに駆け込む羽目となったしだいです。
今となっては、検査日に飲んだ『追加の洗浄剤』は、「いったいなんの為やったんだー」となった訳ですが・・・・。
「終わりよければ全て良し」の今回の『大腸ポリープ検査』でしたが、「いやはや・・・・」、でしたねー。
<「ビオラ満開」・・・・町内の花壇にて(1)>
<こちら「キンセンカ」咲き始める・・・・町内の花壇にて(2)>
<「河津桜」少し葉桜に・・・・近くの緑地帯にて>