＜2025.01.18＞パソコンを買い替えた

＜2025.01.18＞

新年を機会？にパソコンを買い替えました。

 

きっかけは、講座の時に重宝していた小型のパソコンが急に動かなくなり、修理を依頼する中、家で重宝していた古いもう１台のパソコンに頼らざるを得なく心細くなったために、思い切ったわけです。

 

古い１台の方は、もう買って１０年以上を経過しており、ＷＩＮ―１０からー１１への変更も不可とも言われていた事や応答スピードもかなり落ちていた様だったので、買い替え時ではあったとは思います。

（但しまだまだ予備機としては十分使えそうであります）

 

新品を使った感想ですが････､使い慣れた古い機種と同じメーカーとしたものですから、外観上やキータッチも大きく変わらないのでまずは安心でした。

 

中味の性能は、まだテスト的に使って見ただけなんですが、やはり新品らしくスピードを味わえる『サクサク』感はあります。

 

何にも代えがたい感想は、古い機種では「いつ止まるか？」と言う不安感が付いて回っていましたが、さすがに新品で安心感を持って入力出来そうだという事であります。

 

修理に依頼している小型のパソコンは、お店の話によると1月２０日以降でないと、パソコン自体が開けない（何かＩＤやパスワードが関係している様だ）とのことです。

 

パソコンの講座には、このやはり小型のパソコン（今修理中）が、持ち運びしやすいので何とか修復できることを願っているところです。

 

新しく買った『パソコン』、出来るだけ故障なしで、老いた私とも長～く付き合って欲しいと願っているところです。

 

＜冬の「メタセコイア」････直立！＞

 

＜冬の「メタセコイア群」＞

 

＜「足跡」････カモの群れの跡でないかと？････運動公園にて＞

 

 

＜2025.01.11＞ 英語日記3年目を迎えた

＜2025.01.11＞

２年前から続けてきた英語日記、１月９日で３年目に入りました。

 

英語日記を付けようと思ったきっかけは、頭を使う？ことで『認知症』との出会いを一日でも遅らせたいという願望が一番強かったわけです。

 

日記（日本語）そのものは、それまでもう２０年以上続けていたので馴染はあったのですが、４～５年前に受けた英検４級に合格したのを機会に、中学英語レベルであれば自分でも何か文章が作れる（はずである）のでは････と、思ったからです。

 

「よし！、ブロークンでもいいや、自分さえわかれば････、頭は多分使うやろー」でした。

 

最初は、本当にたどたどしい「This is a pen」レベルからのスタートで、一日３～４行

程度でしたね。

 

その後は欲も段々出て来て、少し修飾語的な単語を増やしたり･････、ちょっと長い文にして見たりと････、現在は1日分がＡ４号紙に半分位（８～１０行）になっています。

 

この様にしてスタートした英語日記が『三日坊主』で終わらなかった大きな理由は、Ｇｏｏｇｌｅの

『翻訳機能』に、毎日お世話になっていることですね。

 

とりあえず英語で作った文を、インターネットのこの『翻訳』に貼り付けて、日本語に翻訳して貰って、「まあーこれでいいか」となると、本文はそのままですね。

 

「ちょっと？？かな････」となると、ここからスマホで単語を調べたり或は『前置詞』を変えたり（位置を含む）････と、頭をひねりながら？　作り変えていきます。

 

再びＧｏｏｇｌｅの日本語訳を見て「これでいいか（まあ）････」で、その構文は完成となるわけです。

 

実は、英語日記を付けていく過程で、この『試行錯誤しながらの文の修正････最後は意味が通じる日本語』となった時が、「英語日記にチャレンジして良かった！」と思う瞬間でもあり、一番楽しい時間ですね。

 

このような事から、丸２年今のところ１日も休まずに付けているわけです。

 

現在は、今日の日記を付けた後に、昨年の同じ日の『英語日記』を見ては、１年前の同日を懐かしく振り返っているところです。

 

３年目に入ったので、これからは１年・２年前も振り返ることが出来そうです。

 

３年目に入った『英語日記』の感想を綴って見ました。

 

＜「サザンカ」・・・・運動公園にて＞

 

＜「ハナナ」と立て札」にあり・・・・菜の花見たいに成長？＞

 

＜「冬の雲」・・・・運動公園にて＞

＜2025.01.04＞ ８６歳の誕生日迎えて

＜2025.01.04＞　

あけましておめでとうございます。

 

新年すぐに誕生日を迎えました。

 

８６歳と言えば、後期高齢者となってから１０年以上を経過した『超後期高齢者』となったわけであります。

 

高齢者と言えばまずは『健康』が頭に浮かびます。

 

年齢と共にこの健康（身体の病気）の問題は、『自力』では、どうしようもない面が多々あります。

 

この面では、私は『前立腺肥大』や『高血圧』ひいては『肝臓病』（薬のみ服薬中）など、たくさんの持病を抱えながら今を過ごしているところであります。

 

あえて『健康（身体の病気）』と、ここで書いたのはもう一つ『健康（認知症）』の問題が長寿社会では避けて通れないと思ったからです。

 

私は、この問いにおいて『健康（認知症）』は、高齢になれば必ずやって来る『病い』であるも、これは俗に言う『身体の病気』と違って、自分の考え方や行動により『コントロール』出来るのではないかと思うわけです。

 

何れはやって来るも、その時期は『コントロール』出来るのではと････、可能な限り『遅く・より遅く』････、ですね。

 

超高齢者社会の諸先輩の方々を、『認知症』と言う切り口で見た時に、これを遅らせる参考の姿はたくさんお見受けできますし、参考になる事は山ほどあるようであります。

 

そんなことを横目で見ながら、私としては次の事を続けることでチャレンジしたいと思っているところです。

 

①日記（英語日記）やこのＢｌｏｇの投稿など、とにかく文章（頭を使う）を書いて見る

②ボランティア活動は身体が拒否しない限り続ける････パソコン・老人会など仲間との日々の接触

③やや後ろ向きになりがちな気持ちを････何とか『前向きに・前向きに』････考え方に幅も持たせる

④病院に入院しないように足腰の強化（とりあえずは散歩の継続）

 

２０２５年の始まりでもあり、また８６歳の誕生日を迎えたのを機会に、今年１年の行動の目標？を

認めてみました。

 

＜正月の「凧揚げ」風景････運動公園にて＞

 

＜舞い上がった「凧」＞

 

＜葉っぱの落ちた「メタセコイア」････運動公園にて＞