記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー
日本郵便(東京)で保険を販売する40歳代の男性社員が、営業から不当に外され給与が大幅に減ったとして、同社に「営業マン」の地位保全を求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。男性は全国屈指の営業成績で、月収は約300万円あったが、外された後は約4000円に落ち込んだという。
17年に営業禁止、解約が続出。
今年3月分の収入は基本給約24万円からも手当返還分の約15万円が差し引かれた。
社会保険なども控除、手取りは3984円。
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