埼玉県の鉄道線路上に鉄パイプ、消火器などがまかれていて、電車がぶつかった事件が続けて
2件もあったそうな。
京都では、偽札を使った親子が偽造通貨行使容疑で逮捕され。
横浜市の児相で2006年に、卵アレルギーの男児(当時3歳)が卵白を含んだ竹輪を食べた後に死亡。
それに対して、誤った一時保護が原因だとして、両親が同市や、児相に通告した独立行政法人国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)を相手取り、約9000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日にあったそうな。
自治体職員の3分の一は非正規雇用。
群馬で起きた83歳の父親を殴るけるして、傷害で逮捕された57歳の医師。
なんでこんな事件が起きるのかというくらい、様々で不可解な事件が最近多い。
世界中のあちらこちらでも、荒れている。
しかしながら、こんな、人間社会に、なんら、下されることはない。
人間同志が、モミクシャになるだけ。
人は死を、様々に表現する。
「天に召される」「お迎えが来る」「墓場へ行く」
「あの世へ行く」「成仏する」「死神が来る」
「先祖が迎えに来る」等々。
「意地悪な人は長生きする」
「惜しい人は早く亡くなる」
など、残った人は、勝手に解釈する。
ただ、これだけは言える。
「親より先に死ぬ子どもは、逆縁ではない」
「重い病や怪我をしても、それは前世のたたりなどではない」
と、思っている。