忘れないで、10万円より大切なもの コンビニのコピー機に免許、通帳
2020/05/30 01:41
(北國新聞)
石川県内のコンビニでコピー機に運転免許証や通帳、健康保険証を置き忘れる客が相次いでいる。国民に一律10万円を支給する特別定額給付金の申請書に添付するためコピーした後、原本の持ち帰りを忘れるケースが続出しているためだ。大切な証明書を紛失してはいけないと、店側は張り紙などで注意を喚起している。 金沢市内のあるセブン−イレブンはコピー機に「通帳、免許証の忘れ物多発」と書いた紙を貼った。
2件確認。
自身は、釣銭取り忘れ。
あわせて3件。
通常は、1件。
コピーした、書類が多い。
時間は、不明。
今回の目撃は、はじめ1件。
コピー2回目で、プラス1件。
そして、自身は、釣銭を取り忘れで3件目。
コピーすると、焦る。
早く帰ろうと考える。
なので、忘れ物が起きる。