今年も、白馬合唱祭に参加してきました。
お世話になった、宿の2階より。台風接近に、近場への観光も温泉と蕎麦の昼食に変更。
宿に荷物を置かせていただいての散策となりました。
ご主人。色々と、ありがとうございました。
雨の予報もどこへやら、曇り空が、少しづつ美しい青空に
今年も、白馬合唱祭に参加してきました。
お世話になった、宿の2階より。台風接近に、近場への観光も温泉と蕎麦の昼食に変更。
宿に荷物を置かせていただいての散策となりました。
ご主人。色々と、ありがとうございました。
雨の予報もどこへやら、曇り空が、少しづつ美しい青空に
web特集 視覚障害者の転落死 どう防ぐ?
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0818.html?utm_int=detail_contents_tokushu_003
もっと、積極的なアクションが求められていると思う。
人がひしめいていて、車両や自家用車、歩行者も隣り合わせで生活している。
一歩ずれれば、大けがや死亡につながる現状がある。
便利と危険は隣り合わせ。
危ないことは、それなりの対応をしていかなければ無理がある。
便利さにだけ、目を向けていてはいけない。
視覚障害者の4割「ホーム転落」、転落事故を防ぐには・・・
国民の、昭和の、庶民の、と言われた美空ひばり。
頂点にたち、ファンも全国にいながら、ひばりは、哀しみのなかにいたよう。
彼女の歌は、人生の応援歌だったり、しみじみと浸る愛唱歌だったり。
でも、悲劇の人。
苦労の人でもあった。
完本 美空ひばり
竹中労
ちくま文庫
ISBN4-480-42088-6
何気なく、言い間違っている言葉。
勘違いして覚えている言葉。
思わず笑ってしまう、アナウンサーの言い間違い。
間違いだと気がついていない人も。
よく見る海外ドラマでも、言い間違いがある。
言葉にピリオドがついているのが、面白い。
ただ、日本語で出ている言い間違い。
外国でも同じなのかなとふと、思う。
もっと声に出して笑える日本語
立川談四楼
光文社知恵の森文庫
通勤電車で、読んだ。
にやにやしたり、吹き出しそうになったり、他人からみたら、百面相をしている様に、近寄りがたかったか。
変人と思われたか。
他人にあまり干渉をしなくなった人が多い。
それでも、時折、交流があったりすると、嬉しくなる。
ためになった、言葉もあった。
笑ってみたい人は、ご一読を。
声に出して笑える日本語
立川談四楼
光文社知恵の森文庫
JR中央線、青梅直通の電車に乗った。
ぱらぱらの乗客。
そして、降車したい気持ちはあるものの、足がいう事を聞いてくれないと思しき背の高いサラリーマン風の男性が、通路に座り込んでいた。
立ちたいけど立てないという感じ。
通りすがりの二人の男性が、何やら声をかけた。
扉の方へ行こうとするが、通路にながながとなってしまった。
もう一人男性もやってきて、一人が通りかかった駅員を呼び止める。
そして非常ベルも鳴り出した。
男性をなんとか、ホームへ。
一人は男性の椅子にあったカバンを渡した。
ホームにぐったり、している男性。
お酒の飲みすぎか、急病か。
青梅線直通の中央線車両はいくつかのトラブルなどもかさなって15分遅れで出発。
拝島駅には10分遅れだった。
乗り換えの終電者は、急いで乗り換えて行ったよう。
さりげなく、手を貸したり、対応した3人のサラリーマン風の男性。
通りがかりに呼び止められて、すぐ、対応した駅員。
皆さん、ありがとう。
皆の連携で、男性は、たぶん、無事に保護されただろう。
飲みすぎだったら、今頃、恐縮しているかも。
大事にならなくてよかった。
事故や、トラブルで遅延が毎日のように起きている電車のある日の出来事。
視覚障害の男性死亡の駅、ホームドア未設置 整備の途上
http://www.asahi.com/articles/ASJ8J5HPBJ8JUTIL02Y.html?iref=comtop_8_03
駅員が気がついていて、放送したものの、防げなかった。
何かしらの助けがあったら、と思う。
乗車拒否された男性の外出に同行 「理解深めて」
http://mainichi.jp/articles/20160409/k00/00e/040/243000c
まだまだ、視覚障碍者への安全、盲導犬への理解は不完全。
盲導犬が少ないという問題に盲導犬への無理解が拍車をかけているかも。
点字ブロック上に柱 白線の線路側に
http://mainichi.jp/articles/20160816/k00/00e/040/232000c
盲導犬がついていて、何故、線路に落ちたのか不思議だった。
点字ブロック上には、モノをおかない。
というのは当たり前のこと。
何故、このようなことが放置されていたのか。
点字ブロックに障害物があったら、盲導犬は避けるもの。
そのために、線路に落ちるとしたら、
駅側の過失。
第27回白馬合唱祭2016 夏の終わりコンサート
2016年8月21日(日)
白馬ウィング21
長野県の北の外れに位置し大自然に囲まれ
雄大な山々を見上げる白馬村。
その白馬村ウイング21ホールにて毎年夏
の終わりに開催されます。
全国各地から集まった老若男女20団体近
くの参加合唱団がステージで歌います。
夏コンのホームページ→ http://natsucon-hakuba.jimdo.com/
昨年の夏コンの画像を見ることが出来ます↓
https://www.facebook.com/events/279611935750572/
K-mio Chor ワークショップ 打楽器と合唱のためのワークショップ
2016年9月11日(日) 受付:13:45 時間:14:00~17:00
場所 国立音楽院
コンサートステージ 参加費 500円(楽譜貸与、希望者は実費にて購入可能)
吉岡孝悦作曲 女声合唱と4人の打楽器奏者のための「修羅街輓歌」 混声合唱と4人の打楽器のための「コスモフラワー」を題材に マリンバ、ティンパニ、チューブラベル(のど自慢のあの鐘!)銅羅等々の打楽器と合唱が溶け合っていく醍醐味を体験していただくワークショップ。
指導 神尾 昇
打楽器 吉岡孝悦 塩浜玲子 大熊理津子 金丸寛 中村友子
お問い合わせはこちらを クリック→ http://k-mio-chor.jimdo.com/お問合わせ/
終了後はささやかながら懇親会(実費)も検討しておりますので 参加をお待ちしております。
丸の内合唱団第七回定期演奏会
【日程】 2016年10月02日(日)
開場 13:30 / 開演 14:00 【入場料】 1,500円(全席自由)
特設サイトよりチケットの予約を承っております
http://marugatsu-info.tumblr.com/
【予定曲目】
~三善晃:唱歌の四季より~
1.朧月夜、2.茶摘、3.紅葉、4.雪、5.夕焼小焼
〜当団ピアニスト赤司美苗編曲オリジナルメドレー「男と女」〜
~東南アジア曲集「Spice, Magic and Mystique」より~
JANGER:Budi Susanto Yohanes (インドネシア)
Meplalian:Budi Susanto Yohanes (インドネシア)
Potong Padi:Nelson Kwei (マレーシア)
Chua-ay:Fabian Obispo (フィリピン)
Dumbele:Rodolfo Delarmente (フィリピン)
Phra met ta:Inchai Srisuwan (タイ)
~Johann Strauss
(ヨハン・シュトラウス)曲より~
An der schoenen blauen Donau(美しく青きドナウ)
Fruhlingsstimmen(春の声)
指揮:高野秀峰
ピアノ:赤司美苗
合唱:丸の内合唱団
【会場】 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
都営大江戸線勝どき駅より徒歩8分
朝の出勤前に、某局のニュースを見るのが日課。
しかし、このニュース番組が、極端なのが気に入らない。
ゴルフ、スポーツ(たとえばオリンピック)、または3面記事の話題ばかり。
ワールドニュースや、最近の出来事は知りたいと思うが、オリンピックやゴルフの話題。
まして3面記事の話題は、見たくない。
一日中、お好みの話題やチャンネルが見られるというのが、売りではなかったか。
月曜の朝は特に、メンテナンス中とかで、さらに見たい番組が減る。
何十とある番組で、一局も、見たい番組を放送していないことも、週に何度もある。
有料で契約してと言うことなのか。
福島・葛尾村で盆野球、6年ぶりに地元で恒例行事
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2845636.html
故郷から離れて暮らす人は多い。
身内の実家は秋田県だった。
盆に行った時、墓参りをしたり、盆帰省者の成人式があったりと行事が色々あった。
今では、盆やゴールデンウィークは、単なる、連続休暇。
近場へ出かけるか、家で平凡に過ごす。
家族や親せきが、集まる、行事も全体からみれば減ってきているのかもしれない。