懸賞の方ですが、今日は東洋経済から図書カード1000円×3枚が届きました。
ちょうど手持ちの図書カードがなくなっていたところだったので、これはありがたかったです。
今月ではこれが一番いい賞品です。
今日の当選は雑誌の資料請求です。
別に雑誌そのものを購入しなくても資料請求は可能な場合がほとんどだと思います。
で、それなりにこまめに応募していると、当選します。
図書カードとか商品券など実用的なものの場合が多いです。金貨が当たったこともあったかな。
資料請求ですから、当然DMが送られてきます。まあ、それなりに興味があるものの請求をするのですが、大抵は資料は紙の資源ゴミの袋に行くことになります。封筒は宛名ラベルを取って保存し、オークションの発送用に活用する場合があります。
これは届くのはDMですが、実際の書籍が無料でもらえるのがトレーダーズショップモニター。
これ、応募者が少ないと思いますわ。まず、告知が目立たない、というか、知らない人はなかなか見つけにくいようにところにあります。
また、これはモニターですので、ただのプレゼントではなく、書籍のレビュー、まあ、素人の読書感想文ですけど、を書かなければいけません。これが抵抗感につながっているのではないかと思います。
トレーダーズショップはこちら。
右側の方■特集の4つめにに「読者のご意見」というところがあります。
ここにコメントが掲載されます。多分、40冊くらいは私のコメントが載っているのではないかと思います。
モニター募集要項はこちら。「過去にモニタをされた方で、適切な質と量のご感想を早くお送りくださった方を優先」という一応の基準があります。
モニターに当選すると書籍が送られてきます。早い場合は、書籍が到着してから2時間もあればレビューコメントのメールを送る場合があります。入門用の書籍などの場合は、最近だと「僕と株と樹海の日々」などがこれに近いですが、すべての内容をしっかり読まなくても、レビューのコメントは書けます。細かく読んでから書いてもそうでなくても、コメントの内容はそんなに変わりません。
書籍によっては分厚くてしっかり読み込む必要があるものもあります。その場合でも、まあ2週間以内にはレビューコメントは送っていると思います。送ると同時に新着書籍などをチェックし、次回の応募のメールも送っています。
ここのところは、多分、月1冊強は送ってもらっていることになると思います。
で、読んだ書籍は手元においておきたければ残しますが、ほとんどの場合はオークションに回します。一般の書籍はオークションでは入札がなく流れてしまう場合もありますが、投資関係の書籍の場合はほとんど入札があります。当然、新品本の定価よりは安い落札価格になりますが、そもそも元手はかかっていないので(購入した書籍もオークションに回す場合もありますが)、安くてもこちらはありがたいです。
あまりもらってばかりも悪いので、時々、トレーダーズショップで購入もしています。
このモニター、常連さんが何人かおられますが、多分、5人以下でしょう。
コメントを書くのが苦にならない方は応募されるといいと思います。
ちょうど手持ちの図書カードがなくなっていたところだったので、これはありがたかったです。
今月ではこれが一番いい賞品です。
今日の当選は雑誌の資料請求です。
別に雑誌そのものを購入しなくても資料請求は可能な場合がほとんどだと思います。
で、それなりにこまめに応募していると、当選します。
図書カードとか商品券など実用的なものの場合が多いです。金貨が当たったこともあったかな。
資料請求ですから、当然DMが送られてきます。まあ、それなりに興味があるものの請求をするのですが、大抵は資料は紙の資源ゴミの袋に行くことになります。封筒は宛名ラベルを取って保存し、オークションの発送用に活用する場合があります。
これは届くのはDMですが、実際の書籍が無料でもらえるのがトレーダーズショップモニター。
これ、応募者が少ないと思いますわ。まず、告知が目立たない、というか、知らない人はなかなか見つけにくいようにところにあります。
また、これはモニターですので、ただのプレゼントではなく、書籍のレビュー、まあ、素人の読書感想文ですけど、を書かなければいけません。これが抵抗感につながっているのではないかと思います。
トレーダーズショップはこちら。
右側の方■特集の4つめにに「読者のご意見」というところがあります。
ここにコメントが掲載されます。多分、40冊くらいは私のコメントが載っているのではないかと思います。
モニター募集要項はこちら。「過去にモニタをされた方で、適切な質と量のご感想を早くお送りくださった方を優先」という一応の基準があります。
モニターに当選すると書籍が送られてきます。早い場合は、書籍が到着してから2時間もあればレビューコメントのメールを送る場合があります。入門用の書籍などの場合は、最近だと「僕と株と樹海の日々」などがこれに近いですが、すべての内容をしっかり読まなくても、レビューのコメントは書けます。細かく読んでから書いてもそうでなくても、コメントの内容はそんなに変わりません。
書籍によっては分厚くてしっかり読み込む必要があるものもあります。その場合でも、まあ2週間以内にはレビューコメントは送っていると思います。送ると同時に新着書籍などをチェックし、次回の応募のメールも送っています。
ここのところは、多分、月1冊強は送ってもらっていることになると思います。
で、読んだ書籍は手元においておきたければ残しますが、ほとんどの場合はオークションに回します。一般の書籍はオークションでは入札がなく流れてしまう場合もありますが、投資関係の書籍の場合はほとんど入札があります。当然、新品本の定価よりは安い落札価格になりますが、そもそも元手はかかっていないので(購入した書籍もオークションに回す場合もありますが)、安くてもこちらはありがたいです。
あまりもらってばかりも悪いので、時々、トレーダーズショップで購入もしています。
このモニター、常連さんが何人かおられますが、多分、5人以下でしょう。
コメントを書くのが苦にならない方は応募されるといいと思います。