ということで、ざっと計算してみました。
まあ、およそ7000万というところです。生保の関係や細かい現預金などは含んでいませんので、実質はもうちょっと多いですが、しかし、12月末との比較では500万ぐらい減っています。
現金の比率が高くなり、株式は株価下落によって比率が減っています。
債券も利回りの低い個人向け国債がほとんどですので、日本円での利回りの低いポジジョンが2/3程度を占めているということで、まあ、十数年運用を続けている人のポートフォリオとしては、どうにもしょうもないというか情けない形です。
さて、ここから今期のアセットアロケーションの戦略を考えてみます。
まあ、およそ7000万というところです。生保の関係や細かい現預金などは含んでいませんので、実質はもうちょっと多いですが、しかし、12月末との比較では500万ぐらい減っています。
現金の比率が高くなり、株式は株価下落によって比率が減っています。
債券も利回りの低い個人向け国債がほとんどですので、日本円での利回りの低いポジジョンが2/3程度を占めているということで、まあ、十数年運用を続けている人のポートフォリオとしては、どうにもしょうもないというか情けない形です。
さて、ここから今期のアセットアロケーションの戦略を考えてみます。