今週の売買ですが、関西電力と大和證券ミニを売却して、キユーピーを買っています。
いずれも最低単位での細かい売買です。まあ、最近は、一定のポートフォリオは維持しつつ、細かい売買で利益を確定したり買いコストを下げたりしている形になっており、このとおりの売買になっています。
関西電力は、利食いは細かめに、買い下がりは大きめに値幅を取って売買する形にしていて、中長期で配当も取って負けなければいいという銘柄です。まあ、そのとおりに売買できているので、これはこれでいいです。実際は細かい売買で、これが配当の権利確定日をまたいでいないため、配当を取ったことはない形で、利益は3.2万円ほどです。
大和證券はメインで利用している証券会社で、別に1000株持っていてもいいのですが、ミニ投資で100株、200株といった売買になっています。現在は300株で買いコストは811円程度。配当も含めれば、もう少し買いコストは下がります。直近は、1185円で100株売却していますので、また下落すれば買い戻す形です。週末はNYが大幅に下落していますので、週明けは安いでしょう。すぐに買わずに、ちょっと様子見ですが。
キユーピーは、家族分での100株買いで、10万未満ですので、売買手数料はかかっていません。言わずと知れたマヨネーズのキユーピーです。キューピーではなくてキユーピーね。「ユ」は大きい字。
原材料費の値上がり等で、製品も値上げ。経営環境は厳しいと思いますが、ここはブランドの価値というのは高いと思います。私自身、マヨネーズは味の素などよりもキユーピーののが好きです。
ここは10万円以下で100株買えますし、業績は安定的。PER20倍でPBRは1倍弱。さして割安感があるわけではないですが、株価の動きは比較的おとなしく、1000円割れはこの銘柄としては安値圏ですので、さらにここから一段安のところから買うのは悪くもないし、とっつきやすいのではないかと思います。
次週、関電、大和證券とも大きく下落するところがあれば買い戻し方針です。
いずれも最低単位での細かい売買です。まあ、最近は、一定のポートフォリオは維持しつつ、細かい売買で利益を確定したり買いコストを下げたりしている形になっており、このとおりの売買になっています。
関西電力は、利食いは細かめに、買い下がりは大きめに値幅を取って売買する形にしていて、中長期で配当も取って負けなければいいという銘柄です。まあ、そのとおりに売買できているので、これはこれでいいです。実際は細かい売買で、これが配当の権利確定日をまたいでいないため、配当を取ったことはない形で、利益は3.2万円ほどです。
大和證券はメインで利用している証券会社で、別に1000株持っていてもいいのですが、ミニ投資で100株、200株といった売買になっています。現在は300株で買いコストは811円程度。配当も含めれば、もう少し買いコストは下がります。直近は、1185円で100株売却していますので、また下落すれば買い戻す形です。週末はNYが大幅に下落していますので、週明けは安いでしょう。すぐに買わずに、ちょっと様子見ですが。
キユーピーは、家族分での100株買いで、10万未満ですので、売買手数料はかかっていません。言わずと知れたマヨネーズのキユーピーです。キューピーではなくてキユーピーね。「ユ」は大きい字。
原材料費の値上がり等で、製品も値上げ。経営環境は厳しいと思いますが、ここはブランドの価値というのは高いと思います。私自身、マヨネーズは味の素などよりもキユーピーののが好きです。
ここは10万円以下で100株買えますし、業績は安定的。PER20倍でPBRは1倍弱。さして割安感があるわけではないですが、株価の動きは比較的おとなしく、1000円割れはこの銘柄としては安値圏ですので、さらにここから一段安のところから買うのは悪くもないし、とっつきやすいのではないかと思います。
次週、関電、大和證券とも大きく下落するところがあれば買い戻し方針です。