まずは確定申告。株式の損益関係は、自分の分は計算できたけど、奥さんの分はまだ。まずはこれを計算してしまわないと・・。
エルピーダメモリの転換社債の損失分の扱いも税務署に確認しないといけません。多分、損失は計上できないのではないかと思いますが、要確認。
他、仕事関係の源泉徴収の書類も揃いましたが、あらら、もう仕事で働きに行っての収入というのは、金額的にはしょぼいです。
あ、そうそう、今年になっての仕事の収入ですが、1月、最初の2週間は非常勤で。しょぼい状態。10万以下。
が、それ以降は常勤という形で、この一ヶ月の収入は、健康保険とか厚生年金の分などは引かれているのですが、それでも、給与の計算がこれまでの仕事の前歴計算などをふまえたものになっており、
控除の金額が現役でフルタイムで仕事をしていた時よりも少ないため、手取りは現役の時よりも多くなってます。手取り50万まではいきませんが、それに近いです。
その分というわけでもないですが、今月はオークションの落札額が非常に少ないです。出品の方も伸びていません。今日、ちょっと頑張っておこうと思いますが。
また、株式の方は、売買では細かく利益は確定しているものの、全体が下落しております。
仕事の収入とオークションの収入と資産運用の損益、これらは金額という点では並列的に同じスケールで比較することはできますが、実は、それぞれ意味は違い、質的に異なったものなので、単純に同列に比較することはできないものです。
それは、たまたま、金額、お金という意味では、現在はそのように評価されているということになります。
それは「にすぎない」という点もあるし「だからこそ、それをちゃんと認識しておくことが重要」というところもあります。
親父さんの関係だと、今年は年金関係の受給額が増加しました。
それはこれまで受給できるのにもらえていなかった分の年金を様々な手続きとか調査とかをしてもらえるようにした反映です。
追加になった金額は、多分、月額で17万円ぐらいになります。これは毎月毎月のことですから、大きいといえば大きいです。
で、そうなると収入が増加するということになるので、介護保険とか後期高齢者医療の保険料は金額が高くなるという通知が来ていました。
親父さんの方も、確定申告すれば源泉徴収分の税金が戻ってきたりするのかなぁ・・・。
よくわかってないです。医療費とかがあるから、戻ってくる分はあるのかな。要確認です。
エルピーダメモリの転換社債の損失分の扱いも税務署に確認しないといけません。多分、損失は計上できないのではないかと思いますが、要確認。
他、仕事関係の源泉徴収の書類も揃いましたが、あらら、もう仕事で働きに行っての収入というのは、金額的にはしょぼいです。
あ、そうそう、今年になっての仕事の収入ですが、1月、最初の2週間は非常勤で。しょぼい状態。10万以下。
が、それ以降は常勤という形で、この一ヶ月の収入は、健康保険とか厚生年金の分などは引かれているのですが、それでも、給与の計算がこれまでの仕事の前歴計算などをふまえたものになっており、
控除の金額が現役でフルタイムで仕事をしていた時よりも少ないため、手取りは現役の時よりも多くなってます。手取り50万まではいきませんが、それに近いです。
その分というわけでもないですが、今月はオークションの落札額が非常に少ないです。出品の方も伸びていません。今日、ちょっと頑張っておこうと思いますが。
また、株式の方は、売買では細かく利益は確定しているものの、全体が下落しております。
仕事の収入とオークションの収入と資産運用の損益、これらは金額という点では並列的に同じスケールで比較することはできますが、実は、それぞれ意味は違い、質的に異なったものなので、単純に同列に比較することはできないものです。
それは、たまたま、金額、お金という意味では、現在はそのように評価されているということになります。
それは「にすぎない」という点もあるし「だからこそ、それをちゃんと認識しておくことが重要」というところもあります。
親父さんの関係だと、今年は年金関係の受給額が増加しました。
それはこれまで受給できるのにもらえていなかった分の年金を様々な手続きとか調査とかをしてもらえるようにした反映です。
追加になった金額は、多分、月額で17万円ぐらいになります。これは毎月毎月のことですから、大きいといえば大きいです。
で、そうなると収入が増加するということになるので、介護保険とか後期高齢者医療の保険料は金額が高くなるという通知が来ていました。
親父さんの方も、確定申告すれば源泉徴収分の税金が戻ってきたりするのかなぁ・・・。
よくわかってないです。医療費とかがあるから、戻ってくる分はあるのかな。要確認です。