出雲へ(5)
もう一回、水木しげるロードです。
駅前の大きな絵です。
マンホールのふたもこれ。
パン屋さんの目玉の親父サンタ。そういえば、今日は12月24日でした。
ぬりかべサンタ、って、動きが鈍すぎでは・・・。右横のパンはねずみ男ですね。
ビックネーム。
あ、どうも・・・・、こんにちは。
いましばらく、おつきあいください。
おっと、あくまくん。
「おたべ」かいっ!。動いてます。
おっしゃるとおりかと。
これは水木しげる記念館の中です。写真撮影ができるエリアも少しあります。
パプアニュギニアなどでの、海外のお面なども展示されてました。
記念館の通路の壁には水木先生自らがサラッと書かれた絵がいくつもあります。これがなにかなかよいです。
また、初期の出版された作品なども見ることができます。
「ゲゲゲの鬼太郎」は最初は「墓場の鬼太郎」という作品で、これはちょっとえがきつくてこわすぎ・・。
で、だんだん、今の形に変わっていったのかな。同じ作品でも、キャラクターの絵の雰囲気が違っている、
違ってくる場合というのはよくありますよね。ちょっと意味が違うけど、ジブリのルパンとその他のルバンは
顔のきつさが違います。
また、水木先生は自身の南方での戦争体験から、そうした戦記モノのような作品もかなりあります。
鬼太郎のアニメだけでなく、こうした作品もねまたじっくり読んでみたいです。
境港の水木しげるロードと記念館は、まあ、少なくとも2時間程度はみておいてほしいです。
実際は途中で蕎麦屋さんに入ったりしたので、もっと長くこのあたりにいましたが。
お店などじっくり見つつ、昼食をとったりするなら、3時間ぐらいあってもいいです。
まあ、急ぎ足で、ざーっと見て歩くのも可能ですが、それはちょっともつたいないですね。
この場所をこういう形で観光地として「仕上げる」には、多分、様々な努力や工夫があったはずです。
と思ってアマゾンを見てみたら、やはりそういう本も出ているみたいです。
ということで、境港を出発です。
つづくよ。でも、今日はここまで。
もう一回、水木しげるロードです。
駅前の大きな絵です。
マンホールのふたもこれ。
パン屋さんの目玉の親父サンタ。そういえば、今日は12月24日でした。
ぬりかべサンタ、って、動きが鈍すぎでは・・・。右横のパンはねずみ男ですね。
ビックネーム。
あ、どうも・・・・、こんにちは。
いましばらく、おつきあいください。
おっと、あくまくん。
「おたべ」かいっ!。動いてます。
おっしゃるとおりかと。
これは水木しげる記念館の中です。写真撮影ができるエリアも少しあります。
パプアニュギニアなどでの、海外のお面なども展示されてました。
記念館の通路の壁には水木先生自らがサラッと書かれた絵がいくつもあります。これがなにかなかよいです。
また、初期の出版された作品なども見ることができます。
「ゲゲゲの鬼太郎」は最初は「墓場の鬼太郎」という作品で、これはちょっとえがきつくてこわすぎ・・。
で、だんだん、今の形に変わっていったのかな。同じ作品でも、キャラクターの絵の雰囲気が違っている、
違ってくる場合というのはよくありますよね。ちょっと意味が違うけど、ジブリのルパンとその他のルバンは
顔のきつさが違います。
また、水木先生は自身の南方での戦争体験から、そうした戦記モノのような作品もかなりあります。
鬼太郎のアニメだけでなく、こうした作品もねまたじっくり読んでみたいです。
境港の水木しげるロードと記念館は、まあ、少なくとも2時間程度はみておいてほしいです。
実際は途中で蕎麦屋さんに入ったりしたので、もっと長くこのあたりにいましたが。
お店などじっくり見つつ、昼食をとったりするなら、3時間ぐらいあってもいいです。
まあ、急ぎ足で、ざーっと見て歩くのも可能ですが、それはちょっともつたいないですね。
この場所をこういう形で観光地として「仕上げる」には、多分、様々な努力や工夫があったはずです。
と思ってアマゾンを見てみたら、やはりそういう本も出ているみたいです。
ということで、境港を出発です。
つづくよ。でも、今日はここまで。