安曇野へ(1)
ということで、26-28日、安曇野へ行ってきました。
去年の秋に、戸隠の旅館とと大町の星野リゾート界に泊まったのですが、その時にも
ちひろ美術館に行くなど、少し安曇野にも寄りました。
ですが、多数の美術館、国営の公園、温泉などがある安曇野のいろいろな場所は回りきれておらず、
また、できれば夏季などに長期滞在したいと思っているので、その下見的な意味も含めて、今回は
安曇野に集中して、あちこち回ってきました。
天気はとてもよく、快晴が続き、汗ばむような陽気でした。
黄砂で視界が悪いというようなこともなく、山々もわりとスッキリと見えました。まだ、山の上の方は真っ白に冠雪していました。
今回のルートは単純に名神、中央道から長野道です。
当初は帰りは白馬、小谷から糸魚川に抜けて北陸からとも考えていましたが、
結局は距離、時間を考えて、同じルートを往復しました。
右上 養老SA、右下 虎渓山SA、左上 駒ケ岳SA、左下 碌山美術館のスタンプ。
3/26、朝の7時過ぎに出発。昼は安曇野で蕎麦を食べようという魂胆で、早めに出発です。
自宅から宇治東のインターまでは10分もかかりません。東に行く時は宇治東から、西へ行く時は宇治西
から高速に乗ります。それぞれ、高速に入れるのは一方向のみのインターなので。
交通量はそこそこ多かったですが、特に渋滞もなく車は進みます。
朝日で眩しいですが、近江富士がきれいです。とりあえず岐阜の養老SAまで走ります。
続いて、中央道に入って虎渓山SA。
で、恵那山トンネルを超えて伊那谷に入り、駒ケ岳SAへ。
背後の雪の山が駒ケ岳かな?。きれいに見えます。木曽山脈の山、中央アルプス。
ここのSAは裏手の方まで歩いて回れるようになっています。
むしろ、ずつと見渡せるのは南アルプス、赤石山脈の方です。
仙丈ヶ岳を中心とした山並みがきれいに見えました。
車は岡谷ジャンクションから長野道へ。塩嶺トンネルほ超えて塩尻から松本、安曇野へと向かいます。
「安曇野」インターは依然は豊科という名前だったと思います。
つづく。
ということで、26-28日、安曇野へ行ってきました。
去年の秋に、戸隠の旅館とと大町の星野リゾート界に泊まったのですが、その時にも
ちひろ美術館に行くなど、少し安曇野にも寄りました。
ですが、多数の美術館、国営の公園、温泉などがある安曇野のいろいろな場所は回りきれておらず、
また、できれば夏季などに長期滞在したいと思っているので、その下見的な意味も含めて、今回は
安曇野に集中して、あちこち回ってきました。
天気はとてもよく、快晴が続き、汗ばむような陽気でした。
黄砂で視界が悪いというようなこともなく、山々もわりとスッキリと見えました。まだ、山の上の方は真っ白に冠雪していました。
今回のルートは単純に名神、中央道から長野道です。
当初は帰りは白馬、小谷から糸魚川に抜けて北陸からとも考えていましたが、
結局は距離、時間を考えて、同じルートを往復しました。
右上 養老SA、右下 虎渓山SA、左上 駒ケ岳SA、左下 碌山美術館のスタンプ。
3/26、朝の7時過ぎに出発。昼は安曇野で蕎麦を食べようという魂胆で、早めに出発です。
自宅から宇治東のインターまでは10分もかかりません。東に行く時は宇治東から、西へ行く時は宇治西
から高速に乗ります。それぞれ、高速に入れるのは一方向のみのインターなので。
交通量はそこそこ多かったですが、特に渋滞もなく車は進みます。
朝日で眩しいですが、近江富士がきれいです。とりあえず岐阜の養老SAまで走ります。
続いて、中央道に入って虎渓山SA。
で、恵那山トンネルを超えて伊那谷に入り、駒ケ岳SAへ。
背後の雪の山が駒ケ岳かな?。きれいに見えます。木曽山脈の山、中央アルプス。
ここのSAは裏手の方まで歩いて回れるようになっています。
むしろ、ずつと見渡せるのは南アルプス、赤石山脈の方です。
仙丈ヶ岳を中心とした山並みがきれいに見えました。
車は岡谷ジャンクションから長野道へ。塩嶺トンネルほ超えて塩尻から松本、安曇野へと向かいます。
「安曇野」インターは依然は豊科という名前だったと思います。
つづく。