山陰 出雲大社・石見銀山・玉造温泉の旅(0)

山陰　出雲大社・石見銀山・玉造温泉の旅

ということで、明日から出雲の旅です。

一応、下記の様な予定です。天気がもうひとつかな。
状況によって動き方は変更しますが。

主要観光地
境港、出雲大社、石見銀山、足立美術館

１日
中国道→米子道→境港　４時間

中海・宍道湖の北側を通って、日御碕へ。（泊）

２日
出雲大社・古代出雲歴史博物館→石見銀山　１時間１５分

石見銀山→玉造温泉　１時間４０分（泊）

３日
玉造温泉→足立美術館→（自宅）

MCSTube第5回「金運アッフ?大作戦」←うちの下の娘さん主演

MCSTube第5回「金運アッフ?大作戦」


なにやっとんねーん！。いいけど。

はちたまパスポートとソフトバンクのタオル

はちたまパスポートとソフトバンクのタオル

はちたまパスポートは株主に送付される事業報告書の冊子の裏面に印刷されてます。
オークションで１００円売却。



ソフトバンクの方はタオルですが、社債購入者に届くものです。
これは今治ブランドのタグがついてました。
現在３００円です。もう少し上昇するかな。

6028テクノプロ 1955円 100株 買

6028テクノプロ 1955円　100株　買

一応、買戻しの形になってます。

ダイヤモンド社資料請求で商品券1000円☓3が当選

ダイヤモンド社資料請求で商品券1000円☓3が当選

雑誌などの資料請求で抽選でプレゼントつきというのがありますが、これは時々当たります。


例えば下記のようなところ。

日経ＢＰ


ダイヤモンド社ＡＤｎｅｔ


東洋経済広告資料請求


なんで資料請求にプレゼントがついているかというと、広告を掲載するメディア、雑誌側としては
多くの人に資料請求してほしいからですよね。
多くの人が資料請求してくれた方が広告としての意味が大きくなりますから。

無論、広告を掲載した側としてもそうです。

一方、請求する側はプレゼントがほしいので請求しただけで、別に資料の内容そのものには興味をもってない場合もあります。

私自身は、多少は興味がある内容について資料請求するようにしています。
別にプレゼントがなくても請求しますね。

なぜかというと、この送られてきた封筒なんかはオークションの落札品の発送に使えるということもあるので。

こういう資料請求の時には電話番号を記載しないといけないことがあります。
場合によっては営業電話がかかってきたりするので、うっとおしいです。
ということで、携帯の番号を記入するようにしています。


今月、ここまでの状況

応募件数　416
応募総数 1429

当選
シトロエン オリジナル卓上カレンダー シトロエン
「相続者たち」クリアファイル　京都Leaf
日本食鳥協会　カレンダー　日本食鳥協会
毎日かあさん１１　まいまいクラブ
メトロポリタン美術館招待券ペア　滋賀ガイド
ソントン食品詰め合わせ　ソントン食品
2015年OKIオリジナルカレンダー
パナホームカレンダー　朝日マリオン
荒川印刷カレンダー　荒川印刷
クラレカレンダー　クラレ
商品券3000円分　ダイヤモンド社

虚ろな十字架

	虚ろな十字架
	クリエーター情報なし
	光文社

　図書館本。

　東野圭吾さんは読みやすいです。

　が、物語の設定そのものに無理があるというか、ご都合主義的な印象もありました。

　しかし、伝えようとしているテーマについては、なかなか簡単に結論が出ない「重い」ものがあります。
　そこを考える契機にはなりますね。

お買い物１ ブルーレイレコーダー BDZ-ET2200

お買い物１　ブルーレイレコーダー　BDZ-ET2200

これです。

７万ちょっとというところです。

パソコン用のチューナーはあって、パソコンでテレビは見られるようになっているのですが、
新しいモニターを買ったので、これまでの２３インチは、基本、テレビかディスク視聴用にしようかと思い、
そのためには、もうブルーレイのレコーダーがあった方がいいかなということです。

で、この新しいのを居間用にして、現在使用しているものを私のパソコン部屋にもってきてモニターにつなぐ。

なんでソニーかというと、現在使っているのがソニーだから。

メーカーとして、どこのがどういいのか、さっぱりわかりません・・・。

テルーの唄

瑟魯之歌?手嶌葵（テルーの唄(ゲド戦記) ）

家計全体の収入源

現在の家計全体の収入源というのは大きくわけて４つあります。

・資産運用からの収入
・仕事の賃金
・オークション売却代金
・(懸賞当選品)

まず第一の運用面です。インカムゲインは安定していますが、キャピタルゲインは、当然、月により大きく差が出ます。
時価評価損益では大きくマイナスとなる場合もあります。今年は株価上昇、ＩＰＯ、円安などにより、全体としては大きく
プラスにはなっていると思われますが。

次の仕事の賃金です。４月以降、週１０時間の仕事と、別のところでの若干の賃金収入がありました。
これで年度を通していくのかと思いきや、非常勤の時間数増から常勤と、最近はめまぐるしく状況が変わっています。
年明けに、また新しい状況が明確になると思います。

オークションは前述のとおりで、その一部は懸賞の当選品をまわしていますが、金額的には小さなものです。

ということで、いずれも安定的なものではありませんね。
なので、月によってはキャッシュ・フロー、現金収支はマイナスとなり、持ち出しとなっているケースがあります。
まあ、このこと自体は、当初から予想はしていたことではありますが。

金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則 (PHP文庫)

	金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん 仕事と人生の変わらない法則 (PHP文庫)
	本田 健
	PHP研究所

　図書館本。

　かつて炭鉱として栄えたゾウたちが暮らす村に、妙な金融商品（詐欺）が持ち込まれてからの、あれこれの騒動・・・、というお話。

　キャラクター設定も、ストーリー展開も単純で、話そのものは楽しめないし、金融論的視点も弱い。

　まあ「お金」とは何かを考える機会にはなるかな。

　お金というのはなんでしょう。現在の世界に中での貨幣ということなら、それは信用をもとにしたイメージ（概念）でしょうか。

オークション 最低レベルはクリアも入札皆無状態に

オークション　最低レベルはクリアも入札皆無状態

オークションの方、今月はなんとか今年最低の月間落札額以上にはなっていますが、全般に低調です。

さきほども新規の出品をしていたのですが、現在、出品数は４００以上の水準にはなっています。
が、出品中のもので入札があるものがひとつもない状態になっています。

まあ、これは逆に言うと、既に売れそうな書籍や雑誌等はかなり売却がすすんだということでもあります。

オークションは月により落札額に大きな差があり、最高は１８万以上で最低は４万以下です。
ここからは、フリマ・バザー等での仕入れを強化したとしても、落札額が大きく伸びることはまれになるでしょう。

去年の記事「ＩＰＯ当たらん・・」「公募割れかい!」とお嘆きの貴兄に

去年の記事「ＩＰＯ当たらん・・」「公募割れかい!」とお嘆きの貴兄に



去年の12/20に書いた内容です。
http://blog.goo.ne.jp/fusiminohikaru/e/a2450514c1fc97c79770f77d483bc605

今年も基本的に見解は同様で、この傾向はさらに顕著になっているかもしれません。

まあ、全体として見れば、なんだかんだいっても、
ＩＰＯは（公募を取って初値近辺で売却するというスタンスに徹していれば）利益につながる可能性は高く、
その方法そのものはそんなに難しいことではありません。
だから、可能な方法を探求しつつ、継続していくことが重要だと思います。

「今年のＩＰＯも、あと１つあるけど、終了で、しばしお休みですね。
　あちこちのブログを見ていると「当たった」「儲かった」みたいな記事が目についたりします。
　それに比較して、自分は全然当たらないしなぁ・・・。まあ、当たるのは足利みたいな株数の多い銘柄ぐらい。こんなの１００株もらっても、そんな利益にならんし。お、珍しくＳＢＩで当たった!、と思ったら、なんと公募割れかい・・・。なんで、こう運がないのか・・・。
　あるいは、たまたま、株数の少ないいい銘柄が取れて利食いしたんだけど、「あれ、持っててたらこんなに上がったのか・・・。あー、もっと儲かったのに・・。」とかいうのもありそうです。
　基本、単なる「金儲け」の手段である株式投資で、本気でイライラしたり、不愉快な気分になったりするというのは、しょーもないと思います。
といっても、そうなってしまうのは、ある意味、しょうがないといえばしょうがないですが・・・。
　でも、なるべくなら、こういうのは避けた方がいいです。平常心でないと、まともな判断も下せなくなったりしますし。
　そもそも、こんなにＩＰＯが連勝、バブル状態になれば、ここに人が寄ってくるのは当然です。
　元々株数が少ないマザーズ系の銘柄のネット証券での当選確率は、近年では最も当選確率は低くなったのではないでしょうか。
　とすれば、「いい銘柄」は、確率的には当たらなくて当たり前、しかし、誰かには確率的必然として当たるわけで、それがあなたであり、私である可能性はあるわけですから、とにかく申し込んでおくこと。
　逆に公募株が取れやすい銘柄というのは、当選確率が高い銘柄。それは株数が多い、当選者が非常に多いか、あるいは人気がない銘柄ということになります。　だから、私が、あなたが、当選しているのは、こういう銘柄の場合が多いわけです。　こういう銘柄は、公募からの上昇率も低いし、全体の地合いとか様々な条件によっては公募割れだってありうると。　
だから、あなたのお嘆きは、確率的には「そりゃ、そうですね」という、いわば当然の状況である可能性が高いということになります。
　嘆くようなことではない、あらかじめ、かなり高い確率で起こりうることとして想定できることでしかないです。
　まあ、足利だって、若干は利益が出たでしょう。これはこれでよしとして、喜んでおけばいいし、
　別にＩＰＯに限らず、株式投資では最高値、あるいはそれに近いところでうまく売り抜けるなんていうことは、なかなか難しい、できてもたまたまですから、「たら・れば」でイライラするようなことは、ほんと、つまらんし、意味がないと思います。
　どうしたら自分の気持ちをうまくコントロールできるのか、それができないとしたら、その原因は何なのかをつきつめて考えてみるというのは、投資のパフォーマンスを向上、あるいは安定させるには有効なことではないかなと思います。」

懸賞 今月、ここまでの状況

懸賞　今月、ここまでの状況

応募は目標の100/1日には遠く及びませんが、先月、先々月は上回るペースです。

当選は、内容的には大物はないですが、件数は２桁に到達しており、まずまず堅調です。

応募件数　392
応募総数　1338

今月の当選
シトロエン オリジナル卓上カレンダー シトロエン
「相続者たち」クリアファイル　京都Leaf
日本食鳥協会　カレンダー　日本食鳥協会
毎日かあさん１１　まいまいクラブ
メトロポリタン美術館招待券ペア　滋賀ガイド
ソントン食品詰め合わせ　ソントン食品
2015年OKIオリジナルカレンダー
パナホームカレンダー　朝日マリオン
荒川印刷カレンダー　荒川印刷
クラレカレンダー　クラレ
　

金融資産、過去最高を更新

金融資産、過去最高を更新

さてと、ＩＰＯの方は、あと、公募がとれているのは綿半とデータセクションです。

低ＰＥＲの地方企業、東証二部と地味な綿半、
ビッグデータ分析云々で業績は伸びているところですが、520円100株と投資額が小さいデーセクション。

まあ、この２つは「おまけ」的感覚です。

なお、テクノプロについては300株残ってますが、既に通常のポートフォリオ銘柄という感覚です。
形としては２１００円ぐらいから、売り上がりたいところです。

１２月は中旬になって全体の相場が戻し、売買下手とはいえ、ＩＰＯもそれなりの利益はありました。
また個人的には解約した生保のお金が戻ってきたり、常勤での仕事の賃金が加わったりします。

で、相続関係の資金配分はまだ実施していないため、
多分、現在は、家計全体として保有している金融資産は過去最多になっていると思われます。

金額は多分、時価評価で１．３億ぐらいでしょう。
金融資産１億以上は「富裕層」とかに分類されたりしていることがあります。
実感としては、さして不安感はないですが、
かといって「富裕」という感覚もないですね。

但し、年末か年明けには、ここから現金ポジジョンが大きく減少し（相続関係のため）、
そのかわりに実家の土地・家屋が私の名義になります。

クラレからカレンダー

　クラレからカレンダーが届きました。

　風景写真で壁掛けの１２枚もの。なかなかよいです。

　採用候補です。

　カレンダーの戦い、今年もまずまずの成果が出ています。