ネットで同じ時に2苗買った白花のローズマリー。
ポリポットから同じ大きさの素焼き鉢に、同じハーブの土を使って植え替えて、肥料も同じ。 並べて置いて同じぐらいの大きさに育っているというのに、春に続いて一つの鉢だけしか咲かない。
不思議だわー。
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2年前にシロアリ駆除をお願いしたところは、5年間のアフターフォローサービスがついている。
去年初めて1年後の検査をしてもらった時には新たなシロアリの発生もないし、リフォームしたリビングの床下木材に多少のカビが出ている(拭き取ればとれる程度)ということだったのに、
今年は土台、基礎のコンクリートに5カ所ほど亀裂が入っている、と。
勿論、亀裂と言うかひび割れがあるからといってすぐさまどうにかなるもの . . . 本文を読む
寒いぐらいになっても、ジムでのレッスン後は思っている以上に渇いている。
レッスン中にも2度の水分補給タイムが設けられていて、それぞれお茶やスポドリを飲んだりしているのに。
で、また帰りに地下鉄に行こうと無印良品の地階を通ると、喉が渇いているだけにいつもドリンク類を買ってしまう。
暑い時期にはジンジャーエールが多かった(笑)
昨日は初めてスムージーの並んでいる棚に近づいて行って、『フルーツとハー . . . 本文を読む
今年は年明けの早乙女太一の舞台と、2月はじめのさだまさしライブ以降、コロナの影響で予定されていたライブが次々に中止になってしまって残念で仕方がない。
残念だけど怖いというのもまた本音で、どうしようかどうしようかと迷っているうちに小さな劇場でクラスターも発生してしまった。
楽しみにしていた舞台のチケットがプレイガイド先行で何度もメールが届いていたけれど、会員になっている劇場枠でエントリーしようと . . . 本文を読む
島本理生 著 文春文庫 2020年 7月30日 第5刷
ファーストラヴと目にすると、宇多田ヒカルの大ヒットした曲が浮かんでしまう。
最後のキスは タバコのflavorがした♪
この小説も、ニガクて切ない香り・・・に満ちていたように思う。
臨床心理士として、父親を殺害した容疑で捕まったアナウンサー志望の女子大生と面会、本を執筆するために取材が始まる。女子大生聖山環菜と接すれば接するほどに、 . . . 本文を読む
昔人間なので(笑) お米はよく研いで水加減をして30分程度浸水させてから炊く、というのが馴染みすぎている。
新しい炊飯器は浸水しないでください、洗ったらすぐ炊いてください、という説明がついている。
すぐ炊けるのは時短になって便利なような気がする。
無洗米だって、勿論知っている。
時々買うこともある。
というのは、餃子の王将だったかな、あの店が普通のお米から無洗米に替えたら水道代がものすごく減っ . . . 本文を読む
ジムの先生の話。
木曜日に私たちのレッスンをしたころには何ともなくて、終わってから近くの定食屋さんでご飯を食べて大阪に帰ったそう。
夜になってとてもしんどくなったので熱を測ったら38℃以上あったらしい。
翌日、連絡して病院に行ったら唾液によるPCR検査がすぐに行なわれたそうです。
唾液による検査は結果が早いんだよね? そこで陽性判定が出て、レントゲンとCT撮影。
咳もないし、肺も綺麗だったので . . . 本文を読む
1日に行って以来2週間ぶりにジムに行ってきた。
1日のレッスンを受けた先生が濃厚接触者だったらしく2日にPCR検査を受けて陽性が分かり、連絡を受けたジムは連絡を受けてすぐにジムを閉め(入館して30分も経たないうちに追い返された人もいたらしいw)その日の夜から3日まで休んで消毒を行った。
4日から通常営業で、同じレッスン生でもさっそく日曜日のレッスンに出たツワモノもいたそうだが、私はまだその段階 . . . 本文を読む
カテゴリーを『食と健康・美容』にしたけど、良かったのかなぁ??
細くて小さな鳴門金時一袋を買いました。
お芋さんが食べたいというよりは、カインズで買ったフライパンの蒸し器を試してみたくて。
フライパンとしてはもう何度も使ったし、お鍋として煮魚も作ってみたりしましたが、一緒についていた穴あきの蒸し器になる板?は出番が少なくて。
蒸し料理って暑い間はなかなか作らないのもあって。
このくらいのサイズ . . . 本文を読む
誉田哲也 著 光文社文庫 2018年 12月25日 45刷
竹内結子さんが亡くなった後、彼女の代表作品として『ストロベリーナイト』を上げている人が多かった。
ドラマのストロベリーナイトはほとんど見ていないが、新聞の番組記事でおおよそのことは分かっていたつもりだった。
映画も、やたらと雨のシーンが多かったのを観に行った。
竹内さん演じる姫川玲子の17歳に何があったのかは分かっていたが、警 . . . 本文を読む
衣替えの時期になると、毎回言っていることだけど『着るものがない』
ことに、朝晩は冷えるのに日中はそこそこ温度が上がる今の時期、ほんとに何を着たらいいのか困ってしまう。
パーカーにジーンズとか、ネルワンピにレギンス合わせるとか。
3枚持っているネルシャツをヘビーローテーションするだけ、、、とか(笑)
何かちょっと変わったものがあるかと思って南側のモールへ行ったけれど、結局選んでしまうのはネルシャ . . . 本文を読む
先月末にちょっとばかし重いものを持った。
本来なら夫の仕事だったけれど、夫は入院中だし退院してたとしても病み上がりの夫にさせるわけにはいかない。
と思って頑張ったら、私が壊れた(泣)
背筋が痛い。
そのうち、背筋じゃなくて背骨の圧迫骨折をしたんじゃないかと不安がよぎるようになってきた。 なんせ骨粗鬆症だし、3年前に撮ったレントゲン写真には本人が気づいてないままだった{いつの間にか骨折}の跡らしき . . . 本文を読む
居眠り磐音 39 秋思ノ人
居眠り磐音 40 春霞ノ乱
佐伯泰英 著 文春文庫 2020年 10月10日 第一刷
田沼意次によって、将軍の側用人だった速水左近が甲府に『山流し』されていたが、磐音の陰の働きによって奏者番となり江戸に復帰することとなった。
山梨から江戸への帰還の道中、そりゃあもう、快く思わない田沼派は、速水左近をなんとか亡き者にしようとするが、ここでもまた磐音の剣が速水を守る . . . 本文を読む
ものすごい久しぶりに、鉢物いじりをしました。
今年、ローズマリーが次々と茶色く枯れてきて、一番お気に入りの濃い紫の大鉢に植わったものが半分以上枯れました
他のもあまり元気がありません。
薄い紫のローズマリーなんて、もう何年もの?というぐらいの古株なんですが、その子はいつも通り元気です。
ピンクの子も一鉢は元気なんですが、元気じゃない子もいます。
ローズマリーが枯れるなんてこと、思いもしません . . . 本文を読む
去年の2月にジム友さんから教わって初めて手作り味噌を仕込んだ。
それがとてもうまくいった。
ご近所さんも味噌づくりをしたいという人がいるので、じゃあ、来年年明けにも《寒仕込み》の味噌を作るので、その時に一緒に作ろうかと話していた。
でも、果たして人様に教えられるだろうか??
と心配になって一年前の10月、手順を思い出しながらほんの少量だけ自力で(笑)味噌を仕込んでみた。
大丈夫、ちゃんと覚え . . . 本文を読む