はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

町の価格は3000万円

2015-12-03 09:05:37 | 日記
米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は1日、自分と妻が持っている同社の株式のほぼすべてを、慈善事業に寄付すると発表しました。

寄付するのは2人が保有する株式の99%分で、時価総額は450億ドル(約5・5兆円)に上るそうです。

凄ぇ…

10億円の宝くじのCMに腹を立てているはちです(。・ω・。)

さて、今日はちょっと面白い不動産物件をご紹介します。

米国の不動産業者が、米中西部サウスダコタ州ラピッドシティーの南東160キロにあるゴーストタウンを売りに出しているます。

1940年代には約40人が住み、郵便局や食料品店もありました。

約2万4000平方メートルの広さがあり、現在の価格は25万ドル(約3000万円)。

住宅や酒場、元タイヤ店が含まれるそうですよ。

インフラがないとはいえ、ちょっとしたお金持ちの方なら簡単に手が届く価格。

面白い使い道がないですかね。

ロシアの映画会社が撮影現場用に興味を示しているそうです。

住宅新築一件分の予算で町を所有するチャンスですよ
コメント
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