夜、食事中に電話。
がんぼ 「はい。〇〇です。」
先方 「◎? △∞□??」
がんぼ 「は?」
先方 「◆↑➜? あっは。 フィ~リブェン(フィリピン)人さぁん、いらっしゃいますかぁ?」
がんぼ 「はい?? ・・・ どちらにおかけですか?」
先方 「あぁ~・・ すぅみませぇn。 まちがぇますた・・」
切れた。
電話の向こうは若い男性。 流暢とは言い難い日本語で。 そして背景には、ガヤガヤと数人の声。
ちょっとした飲み会の場から、『誰か』 を求めて 『誰か』 の働く店へでも電話をかけてきた風。
間違いなく間違い電話。
相手は外国人らしい。
飾った日本語でのやり取りではなく、間違い電話とわかっても、あの日本語とはかけ離れた言葉を思うと、根っから『日本人』ではなさそうだ。
国際電話だ、 すばらしい!! ← 背景はどうみても日本国内。(笑) どこが国際電話だよ! (笑)