無事に、相続放棄申述受理の通知が届いた。
知らせを聞いてから3か月以内という期限はクリアした。
ただ、当初に求められた、「証明書の写しを送る」には、
さらに 証明書の発行(今回届いたのは通知書)をお願いしなくてはならない。
申請書が同封されており、子供たちに記入をしてもらい、
切手を貼り、自分の住所を記入した返信用封筒と、各150円分の収入印紙を同封し、送る。
あと、ひと手間だね。
無事に、相続放棄申述受理の通知が届いた。
知らせを聞いてから3か月以内という期限はクリアした。
ただ、当初に求められた、「証明書の写しを送る」には、
さらに 証明書の発行(今回届いたのは通知書)をお願いしなくてはならない。
申請書が同封されており、子供たちに記入をしてもらい、
切手を貼り、自分の住所を記入した返信用封筒と、各150円分の収入印紙を同封し、送る。
あと、ひと手間だね。
日を決めて病院の父を訪ねて来てくれた保健師さん。
本人の現状を確認、家族からの言葉も聞き取ってくれ、
さらに、入院中の状況を担当看護師さんより聞き取り調査。
「結果は1か月後に」
申請結果は1か月後。どんなサービスが受けられるかも不明だが、
それらを受けられるのも、1か月後。
その前に退院した場合、ヘルプで不足の部分は200%、家族で補わなければならない。
帰ってきてほしい気持ちもあるが、帰って来てくれても、
この寒さ(今季、初の寒気で一気に-12℃の予想)に体力的についていけない確信。
足の悪い母にとっても100%の介護は、不安・大変・つらい。
冷たいと思われても仕方がないが、暖かく介護の目の届いている病院で、
1日でも長く入院していてくれるのが家族にとって一番の理想なのだ。
少しずつ、ひとつずつ、父にも 母にも 私にも
最良の方向を見定めたい。