夕方まで通常運転していたメインストーブ。
午後8時に帰宅して後、中心部の炎が異常に大きくなった。
明らかにこれまでとは違う状況。
外壁の排気筒を確認したが雪で詰まっていはいない。
様子を見ていたが、異常を認めてから3時間後の深夜0時を過ぎたころから、ガラス体の部分が急激にススで真っ黒になってきた。
危険を感じ、ストーブを止めた。
明日 業者さんに見てもらわねば、危なくて点火できない。
先日、排気ファンのガードをはずして洗ったのだが、ファンは取り外しができなかった。
それが原因か。
よりによって、今冬 最強寒波で-22℃。
足元の小さなポータブルストーブで寒さを凌ぐ。
早くベッドに入った方が良さそうだ。
最悪、ストーブを交換か。
ああ、ここでもイタイ出費。