息子の場合 ------------
臼歯は、人により形もやはり様々で、『足』があったり、それが複数だったり、一本にまとまっていたりする。
写真はイメージ。この臼歯は『足』が4本。
息子の場合、『親知らず』は 上左奥と下左右奥の2本、
特に下顎の2本は完全に横向きに生えていた。
絵が下手で申し訳ない。m(_ _)m
上顎臼歯はいくらか角度が下を向いていたため、抜くことができるという。
しかし、下顎臼歯2本は、真横へ倒れた状態で存在しており、
隣の臼歯があるために、「抜く」という作業ができないそうだ。
処置としては、歯茎をメスで切開して横倒しに潜り込んでいる臼歯を露出させ、
このように切断し、バラバラにして取り出すことになるという。
臼歯は、人により形もやはり様々で、『足』があったり、それが複数だったり、一本にまとまっていたりする。
写真はイメージ。この臼歯は『足』が4本。
息子の場合、『親知らず』は 上左奥と下左右奥の2本、
特に下顎の2本は完全に横向きに生えていた。
絵が下手で申し訳ない。m(_ _)m
上顎臼歯はいくらか角度が下を向いていたため、抜くことができるという。
しかし、下顎臼歯2本は、真横へ倒れた状態で存在しており、
隣の臼歯があるために、「抜く」という作業ができないそうだ。
処置としては、歯茎をメスで切開して横倒しに潜り込んでいる臼歯を露出させ、
このように切断し、バラバラにして取り出すことになるという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます