がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

智歯(親知らず) で大騒ぎ(6)

2009年05月26日 12時15分30秒 | 娘と息子
時計を見ると予定通り午後1時。

さて、術後終了までの1時間半、私はここに居ても仕方がない。
母から頼まれたものと同僚から頼まれたものを買いに出る。

いつの間にか走りなれてしまった北見の街。
病院から夕陽丘通りへ出て中古センターへ行き、母から頼まれた冷風機を購入。
ついで
夕陽丘通りをひたすら端野方面へ走り続け、北見工大通りへ出て国道へ向かい、
また裏通りを走って同僚に頼まれた食材を購入。




ありゃ、もう2時過ぎだ。

普段のんきに買い物している時には、3~4ヶ所回っても時間など気にしたことはなかった。

それぞれ離れている店といっても、2ヶ所で一時間経過してしまうとは計算外。
急いで戻らないと息子のほうが先に帰ってきてしまう。



今度はひたすら国道を留辺蘂方面へ向かって走る。

病院へ到着したのは午後2時20分を過ぎていた。
急げ急げ、廊下は走りましょう・・ あれ、違う?

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