県立の星・菊池高校野球部、ベスト８。

県立の星・菊池高校がベスト８に進出です。

 

9月26日（水）、12時15分、試合終了。

 

感想。大味な試合でした。

菊池は3回までにノーヒットで2点を先制し、

3回裏には、エラーがらみで2点を献上しました。

菊池の2番手エースナンバーの渡邉君の落ちるカーブは効果満点でしたが、

痛烈なライナーを軸足に受け、退場しましたね。

あれは、相当ひどい怪我ですよ。次の試合は無理かも～？

 

応援は断然、菊池の方が多かったです。

学園大付属の応援席はチラホラでした。

3塁側の菊池高校の応援席です。

向こう1塁側が学園大付属の応援席です。

 

菊池高校の応援席に、新しい応援幕がデーンとありました。

昨年の卒業生が送ったそうです。

県立の星・菊池高校野球ですよ！！

平成29年度卒業生一同。

ベスト８に、公立高校が6校です。

球磨工業、必由館、熊本工業、八代、菊池、熊本西の6校と、

国府高校、東海大星翔の2校でベスト８です。

 

次の試合でベスト４が決まります。

ベスト４に残れば、九州大会に出場できます。

九州大会でベスト８に残れば、21世紀枠が待っています。

県立の星・菊池高校野球部も見えてきま～す。

熊日新聞を無断でスキャンしました。

 

9月27日の熊日新聞を無断スキャンしました。ごめん。

菊高の14安打、14三振、残塁13、大味な試合内容が読み取れるでしょう～？

 

 

 

他人（ひと）の人生をぶっ潰す。

権力で、他人（ひと）の人生をぶっ潰す。

夢も希望も無い自己責任社会。若者の死因の第1位は自殺です。

権力者、組織、に刃向かうものは、国民的ヒーローであろうとつぶされます。

相撲協会に刃向かった貴乃花親方も権力者につぶされました。

ひとの人生をぶっ潰して、何とも思わない人間だらけの世の中になりました。

『己が生き残るために』　行動しましょう～！

自己責任社会です、ひとをぶっ潰さないと生き残れません。

 

今の世の中を生き抜くすべは、

組織、権力者には決して、たてつかず、イエスマンになりきることです。

権力者が言ったこと、権力者が決めたことに従い、決して刃向かわないことです。

『己のために』　行動することです。

『己のために』　他人（ひと）の人生をぶっ潰しましょう～！！

他人（ひと）が自殺しようと、人殺しをしようと、自己責任社会です。

『己のために』　だけ行動しましょう～！！

選挙区に、刺客を送り込み、多くの国民が支持した小泉純一郎の教えです。

 

 

 

県立の星・菊池高校野球部。

第143回 九州地区高等学校野球 熊本大会　三回戦　第一試合。

9月26日（水）　藤崎台球場

◯　3回戦 第1試合　（9時30分試合開始予定）

学園大付　対　菊池高校

 

今日、9月26日（水曜日）、午前9時30分から藤崎台球場で、

県立の星・菊池高校野球部が、ベスト８をかけて、学園大付属高校と戦います。

この試合も、応援の多いほうが勝ちます。

 

菊池高校も、全校応援で望むべきです。

県立の星・菊池高校野球部を育てるチャンスです。

そして、名門菊高（きっこう）を、取り戻しましょう～！

 

菊高の目の前に住んでいる子どもたちが、お隣の鹿本高校に進学しています。

近くの菊高より、遠くの鹿本高校に行っています。

うそだろう～！　と思っていたら本当だったんですね。

学力のある子ども達は、鹿本高校に進学するそうです。

熊大を受験する菊高生は皆無だそうです。

当然、国公立大学を受験する生徒は、皆無でしょうね～？

 

旧山鹿高校と旧鹿本高校が合併して、鹿本高校になったそうです。

それから、菊高は地に落ちたそうです。　知りませんでしたね。

名門菊高、復活のために、

県立の星・菊池高校野球部を甲子園へ・・・・・・！！

 

 

 

 

権力者に負けた貴乃花親方。

平成の大横綱も権力者には勝てませんでした。

相撲協会にたてついた貴乃花親方が、追い出されました。

 

最近は、政治を含むあらゆる分野で、

『己のために』　行動する人ばかりになった。

元自民党幹事長・古賀誠氏の言葉です。

 

元横綱・貴乃花親方が相撲協会から追い出されました。

相撲協会に異論を唱える貴乃花親方でした。

今の世の中、権力者にたて突く者はつぶされます。

平成の大横綱でも、権力者にたてつくとつぶされます。

 

小泉改革で出来上がった人生いろいろ、自己責任社会です。

生き抜くためには、権力者を見極め、イエスマンになりきることです。

権力者に刃向かうなど、自殺行為です。

（私に刃向かう者は抵抗勢力だ、刺客を送り込む）。小泉純一郎の教え。

 

今の世の中、『己のために』 行動する人間ばかりです。

『己のために』 貴乃花親方をつぶしにかかりましたね。

自己責任社会を生き抜くためには、『己のために』 権力者に付くのが一番です。

 

権力者は、他人（ひと）の人生など何とも思っていません。

自己責任社会です。若者の死因のトップは自殺です。

『己のために』　のみ行動しなきゃ、生きていけない自己責任社会です。

 

 

 

古賀誠氏講演。

元自民党幹事長の古賀誠さんが熊本市で講演されたそうです。

今日の熊日新聞に載っています。

古賀誠さんが言われていますね。

下記に、新聞記事を大幅に意訳しました。

2時間ほどの講演を10秒に意訳しました。

短文です。是非、読んでください。

古賀誠さんが言われていることが分かります。

 

私は母子家庭で育った。貧困は経験した者でないと分からない。

今の国会議員の4割は世襲だ。首相も世襲議員が続いている。

小選挙区制度は、世襲が有利で、当選も政党の力による。

ポスト欲しさに安倍晋三首相が決めたこと、言ったことに従うだけだ。

 

私は憲法9条は『世界遺産』だと自負している。

国民からすれば、自衛隊はとっくに合憲だ。

憲法に自衛隊を明記する必要はない。

 

最近は、政治を含むあらゆる分野で、『己のために』行動する人ばかりになった。

『この国民にして、この政府あり』との言葉がある。

政治の貧困はあってはならない。

国民の側がしっかり見ていて欲しい。

 

以上、2時間の講演を10秒に意訳しました。

読んでみて、どうです。

『己のために』　行動する人ばかりになった。

私がブログで訴えていることです。

 

古賀誠さんは、立場上言えませんが、

小泉純一郎の『人生いろいろ、自己責任』を痛烈に批判しておられるのです。

マスコミが、小泉純一郎、竹中平蔵を叩けば、日本人の心が変わってきます。

日本人の心が変われば、政治も変わってきます。

私がブログで、10年間言い続けているのに、同調者がひとりもいません。（大笑い）。