唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
大晦日〜年末のご挨拶
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大晦日、2024年も今日が限りとなりました。
毎度毎度、毎日毎日、独り言と云う名の駄文と駄写真、駄々文と駄々写真、格好つければ随筆あるいはエッセイ。でもやっぱり、タブン、ダブンだと思うのに、毎日毎日訪ねて来てくださる方がおられることに感謝申し上げます。
来たる年も、多分、駄文と駄写真の日々であることとは思いますが、お時間のある時、気が向いた時、他にすることのない時にでも思い出して「郷秋<Gauche>の独り言」を訪ねてきていただけると大変嬉しく思います。「独り言」と云いながら、誰かに読んでいただけることを楽しみに書いている、変な「独り言」です。
と云うわけで今年最後の一枚は「難を転じて福となす」と云われている縁起物の南天。このblogをお訪ねくださる皆さんの新しい年の健康が守られ、ますます楽しく充実した一年となりますことを祈りつつ、2024年のblog「郷秋<Gauche>の独り言」を閉じたいと思います。一年間ありがとうございました。
注:南天の実がまばらなのは鳥に食べられたのか、あるいは万有引力の法則が正しいことを証明するために自ら落果したのか。考えだすと眠れなくなるので考えないように。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月28日に撮影した写真を5点掲載いたしております。今年最後となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/999737048d616e02eea3fee1370c5055
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