今日は、可児、瑞穂2ヶ所、岐阜市現場を回りました。
瑞穂では太陽光発電のパネル取り付け中です。アモルファス併用の太陽光発電ですので、夏の発電効率、朝や夕方曇の発電効率も良いタイプです。
ここで、アモルファスがなぜ良いかを説明したかったのですが、説明を何度読んでも理解ができず断念しました。私は高校のとき物理で電気になったら急に成績を落としたくちです。
太陽光発電は設置場所で発電量に大きな影響があります。特に木や電柱で日陰になる恐れの有るところは要注意です。
もう一つの瑞穂では、内部のボード貼りが始まっています。
外部は、一部ソトンカベですので、その下塗りを終えました。
可児の現場では、羊毛断熱材が入りました。