昨日は大学の忘年会でした。25年間続いている行事で、毎回20名程度集まります。3年ぶりに参加しました。
参加者の60パーセントは「大学の時と変わらんな」という奴ら、30パーセントは、「あー来ているな。」という連中。そして10パーセントは「あんた誰?」(高校時代、真面目な子が急に金髪にして来たという感じの変化です。)
と言った感じです。
写真で立とうとしているのは、今回の幹事です、部類は中間のちょっとお腹が来ているなに属します。
みんなもう数年で50歳。(なぜか越している人が二名、学生時代からさん付けで呼んでいたっけ)
もっと大人になっていると思ったのに、やること、話すこと全く変わっていない。ただ、知識がちょっと増えただけ。学生のころ、大人になったらもっと落ち着いてシッカリしてくるもんだと思っていた。
大人になると変われるというのは幻想でしかないみたいだ。
今日は家とは全く関係ないことを書きました。