この土日の午前中は床下点検に行かさせていただきました。
このお宅は、階段室に大きな窓をつけています。朝日が階段のスリットからこぼれ落ちることと、風の通り道の中心となってくれればと思いこのようなプランにさせていただきました。
床下点検を終え、お子さんが梁からつるしたロープで今にもテレビにぶつかりそうな状態でターザン遊び??をする居間で近況を伺う時間が一番楽しいときです。
ぐるっと見渡すと、物が増えそして木の色がいい色に変わってきています。造っていた時とぜんぜん雰囲気が違う空間に育っていてうれしくなりますね。
「散らかっちゃって」というお客様。いえいえ、それがいいんです。それがこの家をいい雰囲気にしていてくれると感じました。
今日お邪魔したお宅も、成長していました。梁の色 床の色がいい感じになってきているのです。 そして、お子様も1年で育っていました。顔つきがシャープになって話す内容もすごく進歩している。 すごいなと思うばかりです。
私は、家の仕上げ素材選び、特に内装は「育つ素材」を多用したいと考えています。だから、「ビシッ、ビシッ」と決まっている材料じゃなくて「ホワ~ン」としたにこやかな材料を選んでしまう。にこやかな材料はたとえ傷がついても、たとえ落書きされても「エエワ、エエワ」と許してくれる。そしてそれが味になっていく。
そんな家造りをし続けたいと思った今日です。
しかし・・・
今日ですが、私の対応不足でお客様のお父様に大変心配をおかけしてしまいました。申し訳ございません。最近何気なくで工事をやっていないか、対応をしていないかという反省をさせていただくよい機会を頂きました。
自信のある家に加え、よい対応を心がけなくてはと思っています。
追伸です
22日の勉強会ですが、ホームオーナーさんのご協力が得ることが出来、住んでいるお宅の見学が出来そうです。
小グループで、その家を見ながら座学を行いたいと考えています。詳しくはホームページに近々にアップします。