瑞穂の家の前の田んぼ。解体をしていたときは、田植えの前で水が張られていました。解体屋さんが落としたごみを長靴をはいて拾って職人さんたちに怒鳴っていたことを思い出します。この現場の完成は、この田んぼに氷が張るちょっと前になると思います。
お客様の依頼で土地を見に行きました。って、真っ暗じゃないの・・・ けど時間は6時前後です。こんなに早く暗くなるようになったんですね。
写真は暗いけれど、十分調査は出来ます。 まず初期調査として、利点 問題点をまとめて報告しました。
もうひとつの瑞穂の家です。基礎方枠工事が進んでいます。こんな感じで方枠を浮かせて作っています。コンクリートをベースと立ち上がりをいっぺんに打つことで強度を高める工法です。
岐阜の町屋タイプの家は内部の塗装を行っています。タマゴグミでは内部壁は水性塗装か土佐和紙が標準です。なお、水性塗装の色はお客様からの変更要望がない限り毎回同じ色です。 今まで使って一番良い色をお勧めしています。白に見えますがちょっと色がついているんですね。
今回もいい感じで仕上がってきています。
今日のおまけ。 ちょっと懐かしいこんなのはいかがですか? いい仕事していますねこの人。 今日のおまけ